学部・学科案内

グローバルスタディーズ学科

グローバル・スタディーズ学科

カリキュラム・科目

カリキュラムポリシー

(1)
「イングリッシュインテンシブ」「グローバル文化」「共生社会」「ビジネスホスピタリティ」という4つのスタディコースを置き、体系的に専門的知識や高度なスキルを学修する。
(2)
専門科目を「言語」「多文化」「現代社会」「ビジネス・情報」「アクティブラーニング」「キャリア」の6つの科目群に配置し、多角的な見方のできる思考力や批判力を育てる。
(3)
異文化理解を深めるためにアクティブな体験型実習による学びを通して、グローバル社会において活躍できる実践力を育成する。
(4)
グローバル社会に対応するための英語・中国語・韓国語等の外国語の運用能力やコミュニケーション能力を1年次から順次レベルアップを目指す。

カリキュラム体系図

国内外における国際交流を体験し、異文化理解を深めるとともに、グローバル社会の諸問題を探求します。
キャリア教育にも力点をおき、教養と実学を両立できるカリキュラムです。

グローバル・スタディーズ学科の学生は、学科必修科目や各自が選んだスタディコースの科目を学習の中心において、さらに自分の興味や知的関心、資格に必要な科目を6つの領域から選びとって自分に合う学びの計画をつくります。

カリキュラム体系図

学科の多様な専門科目のカリキュラムは、次のような6つの領域に分類されていますので、学生は自分のニーズにそって、各領域から選択します。各領域には、10~25の専門科目があります。

言語

英語を中心とし、中国語、韓国語など語学を基礎から上級まで習得するための科目

多文化

欧・米・アジアの3広域地域を中心に文学、歴史、宗教など文化領域の科目

アクティブラーニング

海外研修、インターンシップ、フィールド調査など体験型学習科目

ビジネス・情報

グローバルなビジネス・情報の理論と実践力をつける科目

キャリア

キャリア形成および学科で取得可能なさまざまな資格取得に関連する科目

現代社会

現代社会の現状・課題をグローバルかつローカルに理解する力をつける科目

科目紹介

多くの専門科目を学ぶことによって広がりのある研究が可能となります。その豊富な専門科目の一部を紹介します。

TOEIC Preparation Ⅰ

演習形式でTOEICの形式に即した基本的な問題を解くことで試験形式に慣れることを目的とします。TOEICは、英語圏で日常生活を送るための英語力をはかる指針としてETSの考案したテストで、日本企業の多くがこのテストを海外赴任や昇進の目安にしています。

国際経済学

この授業では、現実に起こってる諸問題を取り上げ、日頃目や耳にしている出来事や現象を通して、国際経済の仕組みやそのメカニズムについて学びます。それによって、世界経済の仕組みを理解し、国際経済学の基礎知識を養成することを目的とします。

中国語コミュニケーション

中国文化や中国の最新事情も紹介し、中国語の音に慣れるとともに、中国語が身近な言葉であると感じられるようにします。また、中国語圏の文化に触れ、中国語の学習意欲を高めるとともに、異文化に対する視野を広げることを目指します。

フィールド・スタディ Ⅰ・Ⅱ

「フィールド・スタディ論」を踏まえ、社会調査を実施します。「フィールド・スタディⅠ」では、アンケート調査の立案から分析までを実習します。「フィールド・スタディⅡ」では、面接法や観察法を用いて、学外を対象に質的調査に取り組みます。

社会病理学

この授業では、犯罪社会学の基礎理論を学んだ上で、現代社会が抱える諸問題を考えます。具体的には、若者の非行、マスメディア、家族の変容とホームレス、自殺などの個別テーマについて、国際比較の視点を取り入れ、解説します。

児童英語教育研究演習

「児童英語教育研究演習」では、児童のもつ柔軟な適応力を生かす英語教育方法を学びます。相手の話を聞いたり、自分について表現しようとする児童の意欲を引き出せるように練習を重ねます。さらに、児童の国際感覚の基盤を培うことができるように模擬授業を行います。

ビジネス・インターンシップ

企業における就業体験を通して、職業意識の形成や授業で学んだ知識や技能の認知体験化を図ります。ビジネス分野の学習と実社会との関連を学ぶことは学習への動機づけを高めます。

卒業認定・学位授与に関する方針

所定の単位を修め、以下のような能力を身につけた学生は卒業が認定される。

(1)
グローバル化の進む国際社会における多様な社会的文化的な状況や構造・システムを幅広い専門的知識の探究を通して多角的に理解している。
(2)
グローバル社会で活躍するために、英語等の外国語の運用能力や実践的なコミュニケーション能力を身につけている。
(3)
グローバル社会で生じる歪みや社会的不正義の問題について批判力を持ち、その解決へ向けて動き出すための創造力や主体的な行動力を有する。