学部・学科案内

2016年度以前のカリキュラムポリシー、ディプロマポリシー

人間学部カリキュラムポリシー

2016年度

(1)
幅広い教養、柔軟な感性、豊かな人間性を養うことを目的とした「共通科目」、専攻分野ごとの専門知識・スキルを体系的に編まれた「専門科目」、他学科や他大学の専門科目の学びを保証する「その他の科目」の三群で構成される。
(2)
専攻分野の専門性に偏ることなく多角的な視点から探究する姿勢を育むために、共通科目として、キリスト教関連科目、人文・社会科学・自然科学系科目、外国語科目、情報科目、健康関連科目を設置する。
(3)
専門科目の探究を通して、社会の変化に対応し得る専門的な知識や社会のニーズに沿った高度な専門スキルを身につける。
(4)
少人数の演習等を通じて、批判力や創造力など問題発見・解決に関連する能力を養い、さらに、コミュニケーションスキルや自己表現スキルを実践的な方法で磨く。
(5)
1年次からキャリア教育を行い、キリスト教の精神に基づいた社会に貢献する姿勢や専門分野に応じた資格取得を目指したキャリアに関わる教育を行う。

各学科カリキュラムポリシー

グローバル・スタディーズ学科

2016年度

(1)
「イングリッシュインテンシブ」「グローバル文化」「共生社会」「ビジネスホスピタリティ」という4つのスタディコースを置き、体系的に専門的知識や高度なスキルを学修する。
(2)
専門科目を「言語クラスター」「多文化クラスター」「現代社会クラスター」「ビジネス・情報クラスター」「アクティブラーニングクラスター」「キャリアクラスター」の6つの科目群に配置し、多角的な見方のできる思考力や判断力を育てる。
(3)
異文化理解を深めるためにアクティブな体験型実習による学びを通して、グローバル社会において活躍できる実践力を育成する。
(4)
グローバル社会に対応するための英語・中国語・韓国語等の外国語の運用能力やコミュニケーション能力を1年次から順次レベルアップを目指す。

心理福祉学科

2016年度

(1)
心理学・社会福祉学の基礎的な科目を必修科目としておき、少人数教育による演習を中心に、人間理解と実践行動の基盤となる「態度・倫理」「知識・理解」「技術・方法」を養う。
(2)
福祉の実践力養成と資格の取得にかかわる科目を中心に、発展的な科目・関連する心理学の科目を体系的に配置し、無限の人間の力を引き出すための「態度・倫理」「知識・理解」「技術・方法」を養う。
(3)
心理学の科目を中心に、関連する福祉の科目を含めて体系的に配置し、科学的な人間理解のための「態度・倫理」「知識・理解」「技術・方法」を養う。
(4)
心理学と社会福祉学の学びを統合・発展出来るよう、総合的なカリキュラムを編成し、医療・福祉・教育など多分野にわたって社会貢献するための「態度・倫理」「知識・理解」「技術・方法」を養う。

人間発達学科

2016年度

(1)
人間発達学科では、人間の発達のうち、特に乳幼児や児童期の子どもの発達について理解し支援できる保育・教育者を養成することをめざした科目を設定している。
(2)
本学科のカリキュラムは、学科基幹科目群、教職基礎科目群、指導法科目群、実践・実習科目群、教科関連科目群、発展科目群を中心に構成され、これらの学びを通して子どもの発達についての理解を深めることをめざす。
(3)
学生は、幼児教育コースと初等教育コースのうちから一つの選択して、保育士、幼稚園・小学校教諭の課程を学び、実践的指導力をもつ保育・教育者をめざす。
(4)
本学科のカリキュラムでは、学生のニーズに応じ、子どもの心理や発達、児童英語などの発展科目群を通して幅広い知識と教養を備えた保育・教育者を養成する。

健康栄養学科

2016年度

(1)
基礎教育分野の科目を通して専門を学ぶために基礎を養い、導入科目を通して管理栄養士への動機づけを行う。
(2)
専門基礎分野の科目を通して専門知識の基礎を養う。
(3)
専門科目分野の科目を通して、管理栄養士がかかわる多様かつ深い専門の知識と技能を学ぶ。
(4)
選択科目を通して、将来のキャリアを視野に入れた、より高度な専門能力の育成を目ざす。

人間学部の卒業認定・学位授与に関する方針

2016年度

仙台白百合女子大学で以下のような能力を身につけ、かつ、所定の単位を取得した学生は、卒業が認定される。

(1)
本学の教育の理念であるキリスト教の精神に基づいた人間の理解や援助に関する専門的知識と社会の変化に積極的な対応ができる能力として判断力・思考力・実践力を持っている。
(2)
共通科目の多角的学際的な学びを通した、自然・人間・社会等について幅広い知識を探究する能力と専攻分野にとらわれない広い視野を持ち、豊かな教養と感性を身につけている。
(3)
学科・専攻における体系的学修を通じ、現代社会の多様な問題についての洞察力や創造力、そして考察力を持っている。

各学科の卒業認定・学位授与に関する方針

グローバル・スタディーズ学科

2016年度

所定の単位を修め、以下のような能力を身につけた学生は卒業が認定される。

(1)
グローバル化の進む国際社会における多様な社会的文化的な状況や構造・システムを幅広い専門的知識の探究を通して多角的に理解している。
(2)
グローバル社会で活躍するために、英語等の外国語の運用能力や実践的なコミュニケーション能力を身につけている。
(3)
グローバル社会で生じる歪みや社会的不正義の問題について批判力を持ち、その解決へ向けて動き出すための創造力や主体的な行動力を有する。

心理福祉学科

2016年度

所定の単位を修め、以下のような能力を身につけた学生は卒業が認定される。

(1)
より良い人間生活をめざし、医療・福祉・教育など多分野に渡り、人間理解と実践行動がとれる。
(2)
広く社会に貢献するために無限の人間の力を尊重する態度を持ち、それを実践するための福祉の知識と技術を身につけている。
(3)
広く社会に貢献するための科学的な人間理解の態度を備え、そのための心理学的な知識と方法を身につけている。

人間発達学科

2016年度

所定の単位を修め、以下のような能力を身につけた学生は卒業が認定される。

(1)
子どもの発達についての知識と支援の技術を有している。
(2)
子どもの発達に対する強い関心とその支援に熱い情熱を持っている。
(3)
保育・教育についての実践的指導力を身につけ、保育・教育をとおして社会貢献ができる。
(4)
子ども期の発達についての深い理解と技能を身につけ、保育士または幼稚園教諭としての十分な知識、スキル、倫理を身につけている。

健康栄養学科

2016年度

所定の単位を修め、以下のような能力を身につけた学生は卒業が認定される。

(1)
専門職として適切な態度、論理やコミュニケーション力を備え、真摯な姿勢を身につけている。
(2)
管理栄養士国家試験を受験し、合格できる十分な知識と能力を身につけている。
(3)
個人または集団のよりよい健康状態の実現を目的として、指導・教育できる専門知識とスキルを展開し、社会に貢献できる能力を身につけている。
(4)
病院・福祉・行政・教育の現場において、必要十分な栄養管理や指導ができる能力を身につけている。

単位の修得方法

2016年度

学科・専攻/科目 共通科目 専門科目 卒業単位
人間発達学科
子ども発達専攻
40単位以上 70単位以上 130単位以上
心理福祉学科 30単位以上 60単位以上 130単位以上
健康栄養学科
管理栄養専攻
40単位以上 80単位以上 130単位以上
グローバル・
スタディーズ学科
40単位以上 80単位以上 130単位以上