「キリストはぶどうの木2」(2003)

「キリストはぶどうの木2」(2003)

2001年度・2002年度短期大学卒業記念品。
制作者は、3.「キリストはぶどうの木1」と同じ榎戸悦さん。テーマも同じヨハネ福音書15章。特にこのステンドグラスには、シャルトル・ブルーといわれるガラスがふんだんに使われています。
榎戸さんによれば、
「白百合学園の設立母体であるシャルトル聖パウロ修道女会創立の地、フランスシャルトルの大聖堂には、ステンドグラス全体が青く見えるほどの青いガラスがバックに使われています。青の色はマリア様の色、マリアの衣の色を意味します。この聖堂の青色のガラスが大変美しいことから、賞賛の意味でシャルトル・ブルーといわれました。今回は、八百年以上の歴史を持ち、フランスのみならず全ヨーロッバのガラスを作って来たフランスのサンゴバン社が誇るシャルトル・ブルーといわれたガラスを白百合学園の学生の皆様にぜひ見ていただきたい、そんな願いをこめて作りました。」

制作者:榎戸悦(仙台白百合学園卒業生)
設置場所:5号館4階西側テラス