異文化体験

2016年度異文化体験研修報告

研修先:シンガポール
期 間:2017年2月27日~3月2日
参加学生:グローバル・スタディーズ学科(1~3年生)22名  
引 率:賈 軍 山田 恵

シンガポール市内観光と、日本通運を訪問し、現地で働いている日本人女性社員3名のお話を聞かせていただきました。海外勤務を目指す学生には刺激になったことと思います。
また、シンガポール大学を訪問し、キャンパスを見学したあと、島全体がテーマパークとなっているセントーサ島を観光し、世界最大級の水族館も見学しました。夜はクラーク・キー・ナイトツアーで、昔ながらのバムムボートで夜景を見ながらのクルーズを楽しみました。

台湾・異文化体験研修旅行について
グローバル・スタディーズ学科 高橋 泉

異文化体験の写真

開南大学にて

異文化体験の写真

静宜大学にて

 2014年2月16日から20日まで、グローバル・スタディーズ学科の28名の学生と2名の引率教員の総勢30名で、旅行社のスタッフとともに、異文化体験研修を目的として、台湾を訪問しました。5日間でさまざまな体験をしましたが、そのなかでも研修スケジュールのメインとなったのは、開南大学と静宜大学の両大学訪問と両校における教職員・学生との交流でした。両校とも私たち一行を大いに歓迎してくださり、大変楽しい交流のひとときをもつことができました。
 両校のキャンパスにおいて、私たちは、仙台の伝統芸能の一つである雀踊りを披露しました。それに対して、両校の学生と教職員は踊りの輪に参加してくださり、皆笑顔で交流を深めることができました。また、餃子作りやキャンパスツアーなどを通して、学生間の交流も楽しくなごやかに盛り上がりました。大変有意義な国際交流・大学間交流の体験をすることができた5日間でした。

2012年度『異文化体験』報告 団長 遊佐重樹

異文化体験の写真
異文化体験の写真
異文化体験の写真
異文化体験の写真

 2013年2月15日から19日までの日程で、国際教養学科1年生対象の『異文化体験』が行われました。今回は43名の学生が参加し、初めてシンガポールで実施されました。独立からまだ半世紀にも満たないシンガポールは、政府の強力なリーダーシップのもと、目覚ましい経済発展を遂げ、アジア有数の近代国家に成長しています。
 東京23区とほぼ同じ面積の中に約500万人が暮らすシンガポールは、国民の日常生活においても細かな法律や条例が定められており、多民族をまとめるための努力を窺い知ることができました。
 現地に到着した翌日(2日目)に、マーライオン公園、マリーナベイ・サンズ、ボタニック・ガーデン等を訪れ、先ずはシンガポール全般を把握することになりました。この日の夜には、現地で同時通訳としてご活躍の谷口由美さんによる異文化体験のレクチャーを受講しました。英語は公用語の一つであるものの、様々な文化背景をもつシンガポール人を相手に日本語⇔英語の通訳をする谷口さんの大変さを知ることができました。学生達は、シンガポールの生活習慣や国際結婚に関心を示し、質疑応答では予定時間を大幅に超過しました。
 3日目午前は、「ニューウォーター」と呼ばれる最先端の水処理施設を見学しました。飲料水を隣国マレーシアからの輸入に依存していた体制から脱却するため、シンガポールは国家プロジェクトとしてこの施設を完成させました。日本企業の技術が使われているとの説明に学生達は感動し、日本の水事情の有り難さも感じたようでした。この日の午後は自由研修の時間を設け、各自が事前に調べて興味を抱いた場所で思い思いに過ごしました。
 4日目はシンガポール国立大学(NUS)の学生とのグループ行動。一日の中で3つの異なる文化を見て回る、この研修旅行のハイライトとも言えるプログラムでした。シンガポールの主な3つの文化を代表する地域(リトルインディア、チャイナタウン、アラブストリート等)を訪ね、インド、中国、マレーシアの香りがする街並をNUSの学生の案内により、肌で感じることができました。
 多文化がコンパクトに共存するシンガポールは、『異文化体験』という科目の研修地としてはまさに絶好の地でした。世界中の観光客を魅了し続けるエンターテインメント施設をはじめ、様々な理由から英語を公用語に採用したことで貿易の拠点となり、さらに様々な産業で世界の最先端をいくシンガポールの活き活きとした姿を実際に見て、学生達には将来の日本や自分の生き方を考える機会になったことと思います。
 なお、この企画には国際教養学科の卒業生で大手旅行会社に勤務する先輩が携わり、研修旅行全般をサポートしてくださいました。そのことも学生達には大きな刺激となったようです。充実した内容で、学生達は様々な収穫を得て、大変有意義な異文化体験になったことと思います。