上智大学名誉教授 リチャード・ガードナー先生の講演会を開催

2017.07.18

カトリック研究所では第30回公開講座として、7月15日(土)上智大学名誉教授リチャード・ガードナー先生を本学にお招きして、「シャルトル大聖堂のラビリンス:世界に貢献するカトリックの象徴」という演題でご講演を賜りました。世界各地の教会の床に描かれたラビリンスは、「人生の旅路」を象徴するといわれ、その上をたどって歩くことにより瞑想に導かれます。本学発祥の地にあるシャルトル大聖堂のラビリンスの縮小版シートの上を靴をぬいで一歩ずつ歩くラビリンス・ウォーク体験(ファシリテータ:武田光世氏)も交えながら、人生や世界を解釈するための普遍的な象徴性と美術的価値を具えたラビリンスを通して、特定の宗派を超えた宗教性を育む実践が可能であることを学びました。

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