東北キリシタン巡礼バス遠足を実施

2018.11.05

東北の紅葉も見頃を迎えた113日(土)、本学カトリック研究所主催のキリシタン巡礼遠足を実施しました。スクールバスの車窓から美しい秋景色を愛でながら、有志の参加者38名は世界遺産「平泉中尊寺」(岩手県)を訪れ、東日本随一の平安仏教美術の宝庫と称される金色堂や宝物館を鑑賞しました。
続いて、国の天然記念物に指定される名勝「厳美渓」で、栗駒山から一関へ流れるエメラルドグリーンの水流とダイナミックな景観を楽しみながら、お昼ご飯をいただきました。最後は、岩手県奥州市水沢区福原に向かい、伊達政宗の家臣クリスチャン武将の「後藤寿庵」ゆかりのキリシタンの里を散策しました。
こうして東北の歴史についての学びを深め、国内の動静と国際貿易との兼ね合いで翻弄されていく東北キリシタンの歩みと、受け継がれた信仰に思いを馳せるスタディ・ツアーとなりました。

バス遠足1.jpgバス遠足2.jpg
バス遠足3.jpgバス遠足4.jpg
バス遠足5.jpgバス遠足6.jpg