ノートルダム大聖堂募金活動がカトリック新聞に掲載

2019.11.22

 カトリック新聞1124日号に本学ノートルダム大聖堂募金について記事が掲載されました。
 本学の学生会は、東日本大震災直後にパリ市民3千人がノートルダム大聖堂で犠牲者追悼ミサを捧げてくださったことへの御恩返しの気持ちを込めて、今年5月から仙台市内で数回の街頭募金を行ってきました。その総計額209,098円の募金は、フランス大使館マクサンス・ロバン文化部審議官を通して現地パリに届けられました。
 同新聞には、「大聖堂が焼け落ちていく映像を見ていて涙がこぼれた」「前に訪れたことがあるので本当に悲しくて、ひとごととは思えない」という街角の声とともに、本学カトリック研究所所長の加藤美紀先生の次のコメントも掲載されました。「ノートルダム大聖堂はパリ市民の心の拠り所のみならず、世界中から愛される母なる教会です。大聖堂の再建には、世界遺産の建物の修復だけでなく、精神的に価値あるものを喪失した悲しみから立ち上がろうとする人類の連帯と、人間の普遍的な宗教性を回復する意味合いが込められていると思います。」
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