2025年度 学位記授与式を挙行いたしました
3月19日(木)、仙台白百合女子大学において2025年度学位記授与式を挙行し、厳粛な雰囲気の中で卒業生一人ひとりの門出を祝いました。
式では、『マタイによる福音書 5章13–16節』の朗読が行われ、続いてカトリック仙台教区のイグナシオ・マルティネス神父様による講話が行われました。司祭は、仙台白百合女子大学の設立母体である国際的なシャルトル聖パウロ修道女会の精神を受け継ぐ大学であることに触れながら、「あなたがたは地の塩、世の光である」という聖書の言葉を引用し、卒業生が誠実に、そして弱い立場の人々に寄り添いながら社会に光をもたらす存在となるよう励ましの言葉を贈りました。
加藤美紀学長は式辞の中で、未曾有の困難を乗り越えて今日の日を迎えた卒業生の努力に敬意を表し、聖パウロの「希望は私たちを欺かない」という言葉を紹介しました。学生生活で培った知性と人間性を誇りに、恐れずに自らの光を輝かせ、より良い世界を創る担い手となってほしいと温かい祝福の言葉を述べました。また、マザーテレサの祈りを引用し、「最良のものを与え続ける生き方」が希望を生きる力になると卒業生にエールを送りました。
卒業生の皆さまの前途に、神の祝福と豊かな導きがありますよう心よりお祈り申し上げます。






