センター紹介

人間発達研究センターは、人間の発達についての総合的・学際的な研究をすすめ、その成果を教育・地域社会への還元することを目指し、2005年10月に開設されました。学内外の研究者による共同研究の推進、講演会・シンポジウムの開催、紀要の発行を主な活動としています。

2022年度 人間発達研究センター研究プロジェクト(一部)

種別研究課題名研究代表者および共同研究者
共同【研究課題名】 共同研究
日本における幼少年期の芸術表現遊び・教育の実態調査
【研究プロジェクト名】
子どもを対象とする芸術表現遊び・教育プログラムの開発
◎ 千 凡晋(人間発達・准教授)
  四家 昌博(人間発達・准教授)
共同【研究課題名】 共同研究
xR・メタバースのオンライン授業・イベントへの活用可能性に関する研究
【研究プロジェクト名】
先進デジタル技術を活用した大学教育高度化プロジェクト
◎ 熊谷 健二(GS・准教授)
  郡山 昌明(心理福祉・准教授)
  結城 裕也(心理福祉・准教授)
個人【研究課題名】 共同研究
自然保育を担う保育者養成校学生への教育プログラムの開発と実践
【研究プロジェクト名】
自然保育・里山教育の実践者養成に関する研究
◎ 八木 孝憲(人間発達・講師)
個人【研究課題名】 共同研究
宗教と認知行動的セルフモニタリング──青年期の適応を通じて──
【研究プロジェクト名】
宗教と認知行動的セルフモニタリング
◎ 山崎 洋史(心理福祉・教授)

これまでの活動

2021年 ・紀要『人間の発達』第15号発行
・第17回公開講演会
「スポーツの人間社会と国際社会における役割と重要性」
 (講師 永富 良一 氏)
・人間発達研究センター 2021年度 第1回公開研究会
 (各研究プロジェクト[共同研究・個人研究]発表)
・人間発達研究センター 2021年度 第2回公開研究会
 (各研究プロジェクト[共同研究・個人研究]発表)
・研究サロン実施
2020年 ・紀要『人間の発達』第14号発行
・第16回公開講演会
 「地球の歴史の中で環境を考える
 ──地球・生命・ヒト──」
 (講師 猪岡 光 氏)
・人間発達研究センター 公開研究会
 (各研究プロジェクト[共同研究・個人研究]発表)
2019年 ・紀要『人間の発達』第13号発行
・第15回公開講演会
 「小児科医だからこそ伝えられる命と病気のお話
 ──感染症・ワクチン・性教育・虐待...、そして Advocacy」
 (講師 川村 和久 氏)
・人間発達研究センター 公開研究会
 (各研究プロジェクト[共同研究・個人研究]発表)
2018年 ・紀要『人間の発達』第12号発行
・第14回公開講演会
 「国際協力という仕事 ~援助の現場から~」
 (講師 上原 克則 氏)
・写真展「アフガニスタン写真展」(協力:JICA)
2017年 ・第13回公開講演会
 「胎児プログラミングとメタボの起源」
 (講師 岡田知雄氏)
2016年 ・紀要「人間の発達」第11号発行
・第12回公開講演会
 「環境問題とライフスタイル──物の豊かさから心の豊かさへ」
 (講師 北野大氏)
2015年 ・紀要「人間の発達」第10号発行
・第11回公開講演会
 「市民力を育む学びの方法と大学の役割」
 (講師 高橋満氏)
2014年 ・第10回公開講演会
 「大学生に達成させたい『学びの転換』」
 (講師 小野寺淑行氏)
2013年 ・紀要「人間の発達」第9号発行
・第9回公開講演会
 「オープンエデュケーションと大学教育のグローバルな進化 -新たな学びの時代の到来-」
 (講師 飯吉透氏)
2012年 ・紀要「人間の発達」第8号発行
・第8回公開講演会
 「女性のキャリア形成 -『営業』職ってどんな仕事?-」
 (講師 高橋彩氏)
2011年 ・紀要「人間の発達」第7号発行
・第7回公開講演会
 「気づいて!こどもの心のSOS -機能不完全家族と健康な家族-」
 (講師 星野仁彦氏)
2010年 ・紀要「人間の発達」第6号発行
・第6回公開講演会
 「生と死の境界はあるのか -良寛と親鸞の思想に触れて-」
 (講師 黒岩卓夫氏)
2009年 ・紀要「人間の発達」第5号発行
・第5回公開講演会
 「子育て・教育の基本を考える」
 (講師 堀尾輝久氏)
2008年 ・紀要「人間の発達」第4号発行
・第4回公開講演会
 「子どもの脳とバーチャル世界-むかつく・キレル・不登校・反社会的事件の背景にあるもの-」
(講師 田澤雄作氏) 
・第3回公開講演会「いのちのひみつ-親になるための準備-」
 (講師 シルバーナ Q. モンタナーロ氏)
・紀要「人間の発達」第3号発行
2007年 ・第2回公開講演会 「こどものこころに響かせたい -絵本読み聞かせ隊の挑戦-」
 (講師 志茂田景樹氏)
・紀要「人間の発達」第2号発行
2006年 ・公開講演会「子どもの個性の理解-気質研究からのアプローチ-」
 (講師 古田倭文男前センター長) ※本学公開講座も兼ねて
・紀要「人間の発達」創刊
2005年 ・創立記念シンポジウム「現代社会における人間発達の諸問題-柏木惠子先生を迎えて-」

紀要『人間の発達』 第15号(最新号)

人間発達研究センター
公開講演会
小児科医だからこそ伝えられる命と病気のお話
―感染症・ワクチン・性教育・虐待...、そして Advocacy─
(講師:川村 和久)
一般論文
  • 教職研究における「エートス研究」の意義と可能性
    ―マックス・ウェーバー、マートン、ローティを手掛かりとして―
    (牛渡 亮・牛渡 淳)
  • 小学校教員養成課程における音楽科教育法に関する考察
    ―和楽器(箏)の指導について―
    (四家 昌博)
  • 子育て中の保護者の食生活における実態調査
    (菅原 詩緒里・仁藤 喜久子・青木あすか)
  • 自然環境を活かした遊びから芽生える子どもの自発的且つ自主的な造形表現・遊びの可能性
    ―山形県天童東幼稚園での事例を通して―
    (伊藤 清華・千 凡晋)
資料
  • 2020(令和2)年度 いずみ絆プロジェクト支援事業「しらゆり森のようちえん&森のしょうがっこう~木育・自然あそびプロジェクト~」報告(仁藤 喜久子)
研究報告
  • 小中学生の食生活・栄養摂取、身体組成および身体活動状況の実態調査―成長期の子どもの健康的な発育・発達の支援のためのエビデンス作りを目指して―(3)
    (子どもの健康プロジェクト)
  • 子育て中の保護者の食生活における実態―加工食品に関して―
    (子育て中の食プロジェクト)
  • インクルーシブ保育に関する研究(子育て支援プロジェクト)
  • 養生訓に学ぶ21世紀の医学・栄養学教材の開発
    (養生訓と栄養学教育プロジェクト)
  • 保育者の保護者対応における否定的な精神状態を低減する認知方略の検討
    (保護者からの苦情行動に伴う保育者の早期離職防止プログラムの開発プロジェクト)
研究会報告 人間発達研究センター 2019年度研究会【報告】(宮崎 正美)

紀要『人間の発達』 第14号

人間発達研究センター
公開講演会
国際協力という仕事──援助の現場から──
(講師:上原 克則)
一般論文
  • 保育内容(環境)(人間環境)とインクルーシブ保育に関する研究
    (佐野 裕子・四家 昌博)
  • 保育内容(表現)とインクルーシブ保育に関する研究 ──特別な支援を必要とする子どもの遊び場面の事例から──
    (四家 昌博・佐野 裕子)
  • アクティブ・ラーニングを中心とした「保育表現技術」の授業実践の事例Ⅰ ──身体・音楽・造形の総合的な表現活動を通した保育実践力の育成を目指して──
    (仁藤 喜久子・千 凡晋・四家 昌博)
  • 保育実践力の育成を目指す授業内容・方法の研究 ──食育と造形表現活動とを結び付けた実践を通して──
    (千 凡晋)
研究ノート
  • 保育場面における保護者の苦情内容と苦情に対する保育者の認知:KH Coder を用いた分析
    (結城 裕也・藤村 敦・柴田 亮)
書評 Kate C. Mclean The Co-authored Self: Family Stories and the Construction of Personal Identity. New York. NY: Oxford University Press, 2016.
(鈴木 敏明)
研究報告
  • 小中学生の食生活・栄養摂取、身体組成および身体活動状況の実態調査 ──成長期の子どもの健康的な発育・発達の支援のためのエビデンス作りを目指して──(2)
    (「子どもの健康」研究プロジェクト)
  • 子育て中の保護者の食に関する実態調査
    (「子育て中の食」研究プロジェクト)
  • 保育内容(環境)(人間環境)とインクルーシブ保育に関する研究 ──特別な支援を必要とする子どもの遊び場面の事例から──

    (「子育て支援」研究プロジェクト)
  • 養生訓に学ぶ21世紀の医学・栄養学教材の開発
    (「養生訓と栄養学教育」研究プロジェクト)
研究会報告 2018年度 人間発達研究センター研究会 報告 (宮崎 正美)

紀要『人間の発達』 第13号

人間発達研究センター
公開講演会
胎児プログラミングとメタボリックシンドロームの起源
(講師:岡田 知雄)
一般論文
  • 女子中学生と女子中学生サッカー選手の身体組成および栄養摂取状況の比較検討
    (氏家 幸子・鈴木 裕一・山城 秋美)
  • 「子どもの貧困」研究の動向と課題 ──社会学と教育学からのアプローチ
    (牛渡 亮・牛渡 淳)
  • 保育内容(環境)とインクルーシブ保育に関する研究 ──特別な支援を必要とする子どもの遊び場面の事例から──
    (佐野 裕子・四家 昌博)
  • ビザンティン典礼における「平和」の祈りとしての連祷
    (宮崎 正美)
  • 女子中学生の味覚感度に関する研究 ──女子大学生との味覚感度の比較──
    (矢島 由佳・高澤 まき子・鈴木 裕一)
研究ノート
  • 女子中学生サッカー選手の成長記録
    (山城 秋美・氏家 幸子・鈴木 裕一)
研究報告
  • 小・中学生の食生活・栄養摂取、身体組成および身体活動状況の実態調査
    (「子どもの健康」研究プロジェクト)
  • 大学における幼稚園教諭養成教育の質向上に関する調査研究 ──幼稚園教育実習を中心に──
    (「幼稚園教諭養成教育」研究プロジェクト)
  • 運動選手における鉄欠乏状態の改善に向けた栄養指導の有用性の検証
    (菅原 詩織理)

紀要『人間の発達』 第12号

人間発達研究センター
公開講演会
環境問題とライフスタイル──物の豊かさから心の豊かさへ
(講師:北野 大)
一般論文
  • 子ども・子育て支援新制度の時代の保育者自身による子育て支援について -特別支援教育の視点から-
    (氏家 靖浩)
  • 高校女子運動選手における血中ヘモグロビン値と摂取栄養素の関連
    (菅原 詩緒理)
研究報告
  • 女子大学生における体力と摂取栄養素の関連
    (女子大学生の健康・体力調査プロジェクト)
  • 睡眠と食事の関係 ~大学生の状況調査~
    (健康教育プロジェクト)
  • コリン化合物の認知機能への影響について
    (認知機能プロジェクト)
  • 植物の栽培活動と擬人化が幼児の植物概念の形成に及ぼす影響 ─幼児は人間に例えればヒマワリやその種子を生きていると判断しうるか─
    (幼児・児童の植物栽培プロジェクト)

紀要『人間の発達』 第11号

人間発達研究センター
公開講演会
市民力を育む学びの方法と大学の役割
(講師 高橋 満)
一般論文
  • ベーシック・インカムと人間の発達
    (永嶋 信二郎)
  • 「東日本大震災 栄養教諭・学校栄養職員の記録」からみえる『思い』についての検討
    (氏家 幸子)
  • 守秘義務教育の現状と課題(2)─教師とスクールカウンセラーを対象として─
    (皆川 美雪・森本 幸子・神田 あづさ・茂木 千明・佐々木 美恵・遠藤 寛子)
  • カトリック学校の女子高校生の生きる意味に関する実態調査
    (加藤 美紀)
  • 運動生理学(実技・演習)を受講した女子大学生の体組成と運動習慣に与えた効果について
    (山城 秋美)
研究ノート
  • 保育者が「気になる」と感じる状況と「気になる子」と関わる中での悩み ─保育者研究会参加者へのアンケートから─
    (仁藤 喜久子・岩治 まとか)
研究報告
  • 地域づくりと博物館の可能性に関わる実践的な教育アプローチの開発
    (地域づくり研究プロジェクト)
  • 専門職を目指す学生の守秘義務および他職種との連携に関する意識
    (学生支援・守秘義務プロジェクト)
  • 高齢社会に関する研究
    (高齢社会に関する研究プロジェクト)
  • 溶液の「均一性」概念獲得のための実証的研究
    (中村 俊哉)
研究会報告
  • 高齢者の死生観に関する研究 ─沖縄県・宮古島市を中心として─
    (高橋 泉)

研究センター スタッフ

センター長 宮崎 正美

研究員(50音順・敬称略)

相澤 恵美子牛渡 淳大本 泉熊谷 健二
郡山 昌明四家 昌博菅原 詩緒理セバスティアン マスロー
ダニエル フリードリック千 凡晋仁藤 喜久子三浦 主博
宮崎 正美八木 孝憲山﨑 洋史矢口 洋生
結城 裕也渡邊 兼行

客員研究員 5名