学生から提出された活動報告書を掲載しています。
療育全般
活動日時:2020年2月19日(水)~20日(木)
主催団体:NPO法人ワーカーズコープ放課後等デイサービス 長町そら
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
障がいを持っている子ども達は、「ありがとう」や「ごめんなさい」など素直に気持ちを伝えてくれるが、私たちは大人になるにつれて素直に言えないことがある。このボランティアを通してあらためて相手に気持ちを伝えることは大事だと感じた。また、うまく言葉を伝えられない子は、表情やジェスチャーで伝えてくれるので、ジェスチャーも言葉以外のコミュニケーションの一つであることが分かった。
おりーぶ五橋 児童発達支援・放課後デイサービス
活動日時:2020年1月18日(土)
主催団体:仙台市手をつなぐ育成会
分 野:児童等
形 態:ボランティア
9人の子どもたちと6人の職員の方々とフルーツケーキを作ったり、一緒に遊んだ。フルーツケーキを作るときは、子どもたちが怪我をしないように大人が包丁に手を添えたり、声かけをしながら、安全に楽しく過ごすことができた。最初はとても不安だったが、子どもたちからたくさん話しかけてもらって嬉しかった。
保育ボランティア
活動日時:2020年1月8日(水)・15日(水)
主催団体:吉成保育所
分 野:児童等
形 態:ボランティア
午前9時から12時までの3時間ボランティアを行った。0歳児クラスに入り、排泄や衣類の着脱の援助、食後の掃除をしたり、玩具で一緒に遊んだりして時間を過ごした。また、事務室でお店屋さんごっこで使用する教材の準備や、新年度の資料の準備の手伝いをした。
学習支援
活動日時:2019年12月22日(日)
主催団体:特定非営利活動法人セイブアライフ
分 野:児童等
形 態:ボランティア
初めてのボランティア活動で、この日が子どもとの初顔合わせだった。勉強をわかりやすく教えてあげる大変さを知った。今後はもっと子どもとの仲を深めていき、どのようにしたら楽しく勉強できるかなどを考えて活動していきたい。
防災食の指導補助
活動日時:2019年12月17日(火)
主催団体:仙台市立旭丘小学校
分 野:児童等
形 態:ボランティア
袋を使った防災食についての指導の補助をした。ポリ袋を使い、ごはんの作り方、みそ汁の作り方を指導した。子どもたちは真剣に取り組んでおり、行程を間違えたりけがをする人はいなかった。
白百合まごころ弁当お届け
活動日時:2019年12月14日(土)
主催団体:ベガルタ仙台レディース後援会
分 野:その他
形 態:ボランティア
白百合まごころ弁当をお届けした。事前に準備を念入りに行ったことで当日スムースに弁当を作ることができた。レバー入りキーマカレー、ピクルス、りんご 鉄分を強化するためにレバーを入れた。とても美味しいと言って食べていただいた。
白百合まごころ弁当お届け
活動日時:2019年11月19日(火)
主催団体:ベガルタ仙台レディース後援会
分 野:その他
形 態:ボランティア
臨地実習のため、普段よりも調理員の人数が少なかったが、分担等がしっかりできていたため、時間内に作業を終えることができた。
学生サポート
活動日時:2019年11月1日(金)~2020年2月28日(金) 毎週金曜日
主催団体:仙台市教育委員会
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもたちが実際にどのような反応を示すのか、クラスに入ることによってたくさん学ぶことができた。そして子ども達がとても可愛らしくて、楽しかった。
児童のサポート、先生の手伝い
活動日時:2019年11月1日(金)~2020年1月31日(金)
主催団体:仙台市立市名坂小学校
分 野:児童等
形 態:ボランティア
期間中、二年生の学級で活動をした。初めての二年生と関わる機会だった。授業で分からないところがあったら支援したり、話し合いに加わったりした。一週間に一度の活動だったが、学級の雰囲気や児童の特徴を知ることができ、それに見合った対応ができた。一日観察実習とは違う学びがあった。
市民祭りイベント
活動日時:2019年10月6日(日)
主催団体:ないとうクリニック
分 野:イベント
形 態:ボランティア
試食提供等を行った。私たちは主に料理の下準備と大皿からディスポ小皿に取り分けるお手伝いをした。担当の先生はパッククッキングという水と片付けが省エネできる手軽な調理法を紹介なさっていた。これほど簡単な調理法があることを知り、実際に普段の生活で活用したいと思った。
健康栄養茶話会
活動日時:2019年10月20日(日)
主催団体:村上サポート
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
コミュニティセンターで災害公営住宅に住む年配の方へ骨粗鬆症についての講義をし、簡単な体操を行った。その後私たちが作ったみかん牛乳寒天を食べながら茶話会をした。参加者からは「講義内容はもう少し専門的なことを知りたかった」「みかん牛乳がおいしかった」と意見をいただいた。体操は和やかな雰囲気であった。
家族で楽しむ芸術鑑賞と様々な遊びの体験イベント
活動日時:2019年10月14日(月)
主催団体:特定非営利活動法人せんだい杜の子ども劇場
分 野:イベント
形 態:ボランティア
「かえっこバザール」「民族歌舞団ほうねん座」公演「ファミリー和太鼓ワークショップ成果発表会」でサポートした。
- おもちゃの交換あそび「かえっこバザール」の会場準備し、交換用のおもちゃを出して、ハローワークで仕事を手伝う子どもにポイント交換券をあげた。子どもとしゃべりながら、楽しさを共有した。
- 「民族歌舞団ほうねん座」公演終、楽器(太鼓等)を運びながら会場を整理した。
日本の社会や文化をもっと深く理解して、たくさんの人と出会って、できる限り他の人のために手伝いたいと思った。
部活・大会の補食提供等
活動日時:2019年10月12日(日)
主催団体:柴田高校ウェイトリフティング部
分 野:その他
形 態:ボランティア
"ミートローフサンド"を補食として提供し、"鉄"についてのアドバイスを行った。「鉄強化について」をテーマに牛ひき肉+絹厚揚げをまぜたミートローフを提供し、食べあわせによる吸収率UP、オレンジジュースに含まれるビタミンCが植物性食品の鉄の吸収率をあげるアドバイスを行った。好評だった。
学習支援
活動日時:2019年10月3日(木)~2020年2月4日(火)
主催団体:仙台市立七北田小学校
分 野:児童等
形 態:ボランティア
机間指導、理科の実験の補助、マルつけなどを行った。援助が必要な児童への対応をした。また、11月には、学習発表会の練習を見させていただく機会で、大道具や楽器の移動を手伝った。
学生サポートスタッフ(陸上記録会における救護ボランティア)
活動日時:2019年9月18日(水)
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
救護班の記録係として役割を果たした。班の構成員は養護教諭が2名、看護師が2名。ボランティアが2名の6名。ケガをした児童はもちろん、応援で具合が悪くなった児童などやってくる理由は様々だった。また、担任も運営に携わっているため、児童を連れてくるのは担任以外が多い。申し送りの重要性や連携が運営に影響することを学んだ。
仙台市立の小学校で実習、ボランティア・採用試験を考えている人は参加するとよいと思う。
お祭りボランティア
活動日時:2019年9月14日(土)
主催団体:学校法人長谷柳絮学園いずみ松陵幼稚園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
お祭りの中のコーナーのうち、「なりきり写真館」の手伝いをした。ドレスを着せたり一緒に選んだりと、子どもと話す機会が多かった。先生方にも優しく指導していただき、幼稚園の日頃の様子など、ボランティアに参加して多くのことが学べた。
初めてのボランティア活動であったが、幼稚園の様子や先生方との信頼関係が強く感じられた。
ふぼう祭り
活動日時:2019年9月8日(日)
主催団体:障害者支援施設ふぼう
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
飲食物提供、利用者との交流を行った。厨房内ではソフト食の方のお弁当の盛り付け、調理器具の洗浄をし、出店では飲み物・わたがし・煮物を利用者やご家族に提供した。
保育園半日ボランティア
活動日時:2019年9月5日(木)
主催団体:社会福祉法人宮城厚生福祉会乳銀杏保育園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
0歳児クラスに入らせて頂き、月齢に応じて特徴が異なることや身長と体重の計測等、授業で学んだことが現場でどのような対応をしているのか、実際に見ることができた貴重な機会だった。また、見慣れない人が居ると子どもは人見知りをしたり担任保育者への歩み寄りとは異なる接し方を様々を見て、家だけでは身につかない集団としての生活で必要な過程を現場で学ぶことができた。
ボランティア終了の後、話をする時間が設けられている。採用試験の時期でもあったため、1年目の保育士さんから情報を得たり、他の先生方からも質問や聞いてみたいことがあれば遠慮なく聞いて下さいねと声掛けをして頂けたりと親身に対応いただいた。
保育園半日ボランティア
活動日時:2019年9月2日(月)~3日(火)
主催団体:社会福祉法人宮城厚生福祉会岩切たんぽぽ保育園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
保育士の方々が場面に応じて子ども達の世界を広げる姿が見られた。2歳クラスにボランティアとして参加させて頂きましたが、食べ物屋さんになりきってお皿に食材を乗せてなりきる様子を見て、想像力が身についてきたからこその遊びなのだと学びました。子どもの成長や生活に合わせて子どもの世界を広げてあげることも保育士の役割だと実感したボランティアでした。
ボランティア終了の後、話をする時間が設けられている。保育士がどのような対応をしているのか、子どもは(年齢によって)どのような遊び・言葉・動きをしているのかを合わせてみると良いと思った。
たまごひよこサロン
活動日時:2019年9月2日(月)
主催団体:ベビースマイル石巻
分 野:児童等
形 態:ボランティア
参加者と交流した。子ども連れのお母さん達と一緒に助産師さんや栄養士さんのお話をききつつ、お母さん自身の健康について勉強をしていただくため、子どもの面倒を見たり企画のサポートを行った。
こども食堂での食事提供
活動日時:2019年9月1日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
メインは穴子丼で、初めて穴子を調理した。教わりながら完成させることができた。穴子を好まない子どもが多くいるのではないかと、鶏肉も準備していたが、子どもたちは穴子がおいしいとたくさん食べてくれた。調理の際に硬い部分をしっかり取り除いたのがよかったのではないかと思う。
敬老会
活動日時:2019年9月1日(日)
主催団体:特別養護老人ホームうらやす
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
各ユニットに配属され、スタッフの方々と昼食の準備(きざみ食の準備、盛り付け、配膳)をした。ミキサー食やきざみ食の準備に関わることで、水分の量や大きさがどのようなものであると良いかが分かった。また、入所している方々と短い時間ではあったが交流をすることが出来た。
炊事補助等
活動日時:2019年8月30日(金)~31日(日)
主催団体:YMCA南大野田保育園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子ども達と一緒に炊事をし、ごはんを食べることによってどういったことを衛生面で気をつけていけばよいかなどを見きわめられるようになった。お米を一緒にといだり、野菜を切ることによって達成感や愛着が湧いて嫌いな食べ物も頑張って口に運んで食べようとしていたのが良かった。
24時間テレビボランティア
活動日時:2019年8月24日(土)~25日(日)
主催団体:宮城テレビ放送
分 野:イベント
形 態:ボランティア
各グループで1時間ごとにローテーションしながら、グッズTシャツ取扱い・募金受付・風船作成・コインアート制作補助・チャリティボックス の5つのボランティア活動をした。グループメンバーとコミュニケーションをとりながら、円滑に活動することができた。
多様な人がいるので、物怖じせずに対応していくべきだと思った。
保育園半日ボランティア
活動日時:2019年8月22日(木)~23日(金)
主催団体:社会福祉法人宮城厚生福祉会 下馬みどり保育園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
2日間で、3・4・5歳児の子どもとかかわる時間を設けて頂き、主活動に参加する中で子ども達の身体的又は精神的特徴を間近で見ることができた。保育士の声掛けや関わり方を知る良い機会でもあり、学びのあるボランティア活動であった。園見学では分からない事も実際に保育に参加することで気付く保育があることを感じたボランティアであった。
子どもと接する以外にも、行事で使用するメダル作りや絵本を保護するラミネートを貼る作業を行った。何か手伝えることはないか積極的に聞くと教えてくださるので、保育以外の業務を学ぶことや経験することに繋がるので良いと思う。
長期休みの小・中学生の学習支援
活動日時:2019年8月19日(月)・20日(火)
主催団体:富谷市教育委員会
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもにどう教えたら分かりやすいかなど、将来先生を目指す上で大切なことを学ぶことができた。また、集中して学ぶことができずにおしゃべりがしたくて呼びに来る子どもへの対応の仕方など、勉強になることが多かった。
水遊び「ウォーターパラダイス」
活動日時:2019年8月19日(月)
主催団体:八乙女児童館
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもたちに楽しんでもらうために、職員の方々と連携して参加した。水風船等を使用していたため、遊びが終わった後しっかり片付けを行った。
パレット夏祭りボランティア
活動日時:2019年8月18日(日)
主催団体:大崎生涯学習センター(パレットおおさき)
分 野:児童等
形 態:ボランティア
地域の小中学生を主な対象としていたが、幼児とのふれあいもできた。お菓子釣りでは、決まったルール内で全員が楽しめるような誘導をしたり、子どもの接し方について考えながら活動に参加することが出来た。また、より工夫すべき点をボランティアスタッフの仲間と意見を出し合い、少しずつ改善して協力が出来た。充実したボランティア活動となった。
高校生や他大学のボランティア学生がいたため、情報交換や交流することもできた。
宮城県小児糖尿病サマーキャンプ
活動日時:2019年8月9日(金)~11日(日)
主催団体:宮城県小児糖尿病サマーキャンプ実行委員会
分 野:児童等
形 態:ボランティア
小児Ⅰ型糖尿病の実態を学んだ。小児Ⅰ型糖尿病の患者が日頃何を思い何を感じているのか、グループディスカッションを通し、知ることが出来、医療者としてどのような関わりが望ましいのか考える良い機会となった。
今回の活動を通し、栄養管理の意義を再確認した。また、管理栄養士として患者さんに対してどのような接し方をするかは様々な病気とその症状をしっかりと把握しておく必要があると実感した。今後卒業するまでの期間、臨床分野においても知見を深めていきたい。
社会福祉施設コットンネ(韓国)での奉仕活動
活動日時:2019年8月5日(月)~12日(月)
主催団体:2019 The 4th Francisco Volunteer Camp
分 野:病院
形 態:ボランティア
ホスピスでお風呂のお手伝い、病院内の掃除、食事の介助、マクラ作り、お祈りやダンス。
ホームレスの人々へプレゼント作って、渡した。
まず私は韓国に行くのが怖かった。なぜなら、今、日韓関係がよくないから。ソウル駅でホームレスの方へプレゼントを渡す時も、なるべく日本人ということを隠していたが、日本から来たと伝えると「遠くからよく来てくれたね」と嬉しそうに手を握ってくれる人もいた。私は100%嫌われていると思っていたが、報道で見たことがすべてじゃないんだなと思った。
ソウル駅でホームレスの方々にお弁当やとうもろこし、パン、ジュース、靴や靴下、ズボンなど着るもの、履くものがない人にはTシャツや半そでなどを渡す活動をした。
ソウル駅といえば、かなり大都会だと思っていたが、想像以上の数のホームレスの方がいて、カルチャーショックを受けた。
コットンネは、そこで週に1回(毎週火曜日)その活動を行っている。本当に素晴らしい活動だなと思った。こんなことを言ったら失礼だが、普段だったら見ても見ないふりをしたくなるような人にも、しっかり声をかけ、コットンネに招き入れる。そう簡単にできるようなことじゃないことを行っていた。コットンネが行っている活動が全世界に広がれば良いなと心から思っている。
また、キリスト教に対する考え方にも変化があった。カトリック大学に通っているが、今回のボランティアを通して沢山の愛を感じることができた。親のいない子供や、捨てられた人、障害者など、今までの価値観だったら"かわいそう"ってだけ思って終わってしまっていた。しかし、その人達は誰かを許すことによって幸せに生きていることを知った。
自分がボランティア活動して何かを与える側だったのに、逆に色んなことをしてもらい癒してもらった。コットンネ創立者のオウ神父の素晴らしさ、"人のために行動すること"私にはそう簡単にはできないと思った。本当貴重な経験をさせてもらいました。
これからも奉仕の精神を忘れず生きていきたい。
こども食堂での食事提供
活動日時:2019年8月4日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
こども食堂のキッチンスタッフとして活動したことで、食べる側への配慮、気持ちを込めて食事を提供する意味を学んだ。スタッフの年齢層が様々であったため、子どもたちへの接し方の違いもみることができた。
夏祭り補助
活動日時:2019年7月28日(日)
主催団体:特別養護老人ホーム大年寺山ジェロントピア
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
夏祭りの飾り付けや、ドリンクやかき氷、ホットケーキ等の提供を行った。施設の利用者と一時的ではあるが、交流をすることが出来た。また、施設で働く従業員の方々から、利用者さんに楽しんで頂くための工夫等を学ぶことが出来た。
うらやす納涼祭
活動日時:2019年7月28日(日)
主催団体:特別養護老人ホームうらやす
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
うらやす納涼祭では、屋台の補助を行い、盛り付けや配膳をした。利用者とお話しする機会は少なかったが、うらやすで働く職員のみなさんと一緒に協力して仕事に取り組むことが出来て良かった。日頃は経験が出来ない施設の雰囲気など感じることができ、貴重な時間を体験することが出来た。
夏祭り補助
活動日時:2019年7月26日(金)
主催団体:特別養護老人ホームパルシア
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
主に食品販売の補助を行った。ソフトクリーム、きゅうり棒、たこやき、あんぱん、飲み物の販売を行い、利用者の方とも交流ができた。
夏祭りボランティア
活動日時:2019年7月25日(木)
主催団体:社会福祉法人カトリック児童福祉会 軽費老人ホーム あけの星荘
分 野:児童等
形 態:ボランティア
自分で歩行はできるが、付き添いが必要な入居者への支援など、入居者の介助は初だった。夜店(食べ物関係)の商品を希望者まで運んだり、夜店(ゲーム関係)でのお客様への対応を行った。サポート人数が多かったため人手が足りない夜店(ゲーム関係)でのお客様への対応になった。ここでは入居者の方より子どもたちの対応が主な活動だった。年齢にばらつきがあったため臨機応変に年齢に合わせた対応をする工夫をした。
こども食堂での食事提供
活動日時:2019年7月7日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
今回のこども食堂では夏野菜カレーを作った。自分が食べたい野菜をバイキング形式で取り食べた。食事をする際に子どもやその保護者とコミュニケーションも取ることができた。食事後も交流を深めることができ、ボランティアに参加していた人たちとも楽しく活動することができた。
ワイワイ夏まつり(夏まつり各ブースの手伝い・片付け等)
活動日時:2019年7月6日(土)
主催団体:YMCA加茂保育園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
保護者や子どもたちに対して、より美味しい状態で食事を提供するための時間の使い方について学んだ。地域との繋がり、保護者と先生方との繋がりをもつことで、コミュニケーションの場となっていたと感じた。
初めて、保育所のボランティアに参加した。コミュニケーション力と積極性が求められると感じた。今後は、自ら言葉を発すること、限られている時間の中でいかに、効率よく時間を使えるかを考え、行動していきたいと思った。
保育ボランティア
活動日時:2019年7月6日(土)
主催団体:長命ヶ丘つくし保育園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
園児みこし補助、コーナーの補助、準備、片づけ等を通して、子ども達の活動の援助をすることができた。それぞれの仕事を分担して行うことができた。
特別養護老人ホームハートケア鶴ケ谷ボランティア
活動日時:2019年6月29日(土)
主催団体:特別養護老人ホームハートケア鶴ケ谷
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
主に食品販売とゲーム補助を行った。線ひきと水風船、わなげのゲームで、利用者の方と交流をすることができ、とてもよいボランティア活動になった。
さくらんぼの箱詰め・収穫
活動日時:2019年6月28日(金)~30日(日)
主催団体:JAグループ山形地域担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
果物の中でも特に傷みやすく、デリケートなさくらんぼは収穫にしても、箱詰めにしても一つ一つの作業を丁寧に行うことが大切だと学びました。
農家の繁忙期は猫の手も借りたいほど忙しいとのことなので、このようなボランティアに参加する人が増えたらいいと思った。
東北復興水産加工品展示会
活動日時:2019年6月26日(水)
主催団体:仙台商工会議所
分 野:イベント
形 態:ボランティア
みやぎサーモンのレシピ紹介や活用法を提案しつつ試食を配っていたため、品物を宣伝するトークスキルやマーケティングのコツが取得できた。
学生サポートスタッフ
活動日時:2019年6月26日(水)~2020年2月28日(金) 毎週水曜日
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもたちとのコミュニケーションの仕方を学ぶことができた。中学校の雰囲気を味わうことができた。
学生サポートスタッフ(学習支援)
活動日時:2019年6月24日(月)~2020年1月30日(木)のうち11日間
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもたちの学習支援を中心とし、休み時間、給食、清掃などのサポートを行った。特に算数の時間では、個別対応が必要と思われる子どもへの支援に努めた。
さくらんぼの収穫・箱詰め
活動日時:2019年6月21日(金)~23日(日)
主催団体:JAグループ山形地域担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
箱詰めの作業だけでなく、収穫の作業も行い、普段、大学生活を送っていては経験できない、貴重な体験をすることができたと思う。
農作業の大切さを知ることができる良い機会である。今回ボランティアに参加した人が友人や家族に、楽しさや苦労、やりがいを伝え、農業人口の増加につながればと思った。
さくらんぼの箱詰め・収穫
活動日時:2019年6月14日(金)~16日(日)
主催団体:JAグループ山形地域担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
作業はすべて手作業で行わなければならず、時期も短期間であるため、とても大変な作業だということをこのボランティアを通して少しではあるが感じ、学ぶことができた。
農作業をするにあたり若者の力がとても必要だし、もともとの作業をする人手が足りないと思うので、ボランティアなどを通して参加する人が増えればいいと思った。
部活・大会の補食提供等
活動日時:2019年6月12日(水)
主催団体:柴田高校ウエイトリフティング部
分 野:その他
形 態:ボランティア
カルシウム強化のレシピを考え、提供し、加工食品・カルシウム・骨量についての栄養指導を行った。骨密度を計測することで、自分の体について知ってもらった。
さくらんぼの収穫・箱詰め
活動日時:2019年6月7日(金)~9日(日)
主催団体:JAグループ山形地域担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
葉っぱ摘みから収穫、そして箱詰めまですべて手作業で行っており、一部ではあるが、農家の作業の大変さを体験することができた。また、"短期間に・一気に"というさくらんぼならではの特徴も学ぶことができた。
私たち若年層が農業へ興味をもつことが大切だと思う。このような実際に農業体験をさせていただけることはなかなかないと思うので、まずは体験する人が増えればいいと思う。
白百合まごころ弁当お届け
活動日時:2019年6月5日(水)
主催団体:ベガルタ仙台レディース後援会
分 野:その他
形 態:ボランティア
今回は「カルシウム強化食」をテーマとしたお弁当に仕上げた。お弁当もリーフレットも絶賛してもらい嬉しかった。時間を早め早めに行動したので、余裕をもって活動することができた。次回も時間を意識して活動するよう、心がけたい。
こども食堂での食事提供
活動日時:2019年6月2日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもたちやその親御さんに提供する食事を作った。今回のこども食堂では、提供していただいた食材を使用しておにぎりやオムレツ、トルネードポテトなど様々な料理を作った。料理提供後は、こども食堂に参加した子どもたちをはじめ、ヨックモックの皆さんとの交流を図った。
白百合まごころ弁当お届け
活動日時:2019年5月29日(水)
主催団体:ベガルタ仙台レディース後援会
分 野:その他
形 態:ボランティア
ベガルタ仙台レディースの皆さんにお弁当を提供し、喜んでもらえた。献立は春をテーマにして、選手にとって必須の成分である鉄を多く含んだお弁当を作った。リーフレットも見やすく、分かりやすい言葉で作成し、選手に伝わるように意識した。
今後はお弁当だけに気を遣うのではなく、リーフレットも見やすくなるよう工夫したい。
ピンクリボン啓発普及
活動日時:2019年5月26日(日)
主催団体:仙台市健康福祉局(ピンクリボン仙台推進委員会)
分 野:イベント
形 態:ボランティア
パーク入口で来場者の人達に乳がんや大腸がんのクイズを出題し、原因や特徴を知ってもらった。活動をさらに円滑に行っていくため資金助成として募金の呼びかけも行った。
スムーズにクイズを行うために、前日からきちんと復習することが大事だと思った。
栄養サポート
活動日時:2019年5月23日(木)
主催団体:楽天リトルシニア
分 野:その他
形 態:ボランティア
日々の食事を聞き取り、これからの栄養サポートの参考にすることができた。
学生サポートスタッフ(学級のサポート)
活動日時:2019年5月21日(火)~2020年2月21日(金)のうち14日間
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
一日、朝から終業まで学校にいることで「学校の一日」「先生の一日」を知ることができた。教員採用の対策としても、模擬授業や場面指導など二次試験の材料にすることができた。多くの授業を参観することで、児童と一緒に考え、自分だったらどんな授業をしたいかを考えた。
教職課程の学生は行ってみるべきだと思う。
高校生の身体測定
活動日時:2019年4月29日(月)
主催団体:氏家幸子ゼミ
分 野:その他
形 態:ボランティア
ソフトボール部に所属する高校生29名の身体測定を行い、結果を当日中にお渡しすることができた。
こどもパレットタウン2019
活動日時:2019年4月28日(日)
主催団体:大崎生涯学習センター(パレットおおさき)
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもたちが店員として各お店屋さんをするのをサポートした。私達はペットショップを担当した。当日来た子どものお客さんが受付で、パレットタウン内の仮想通貨で購入した工作キットを持ってきたのを、作り方などを説明し、工作中の難しいところを手伝った。最後にはリードをつけ、自分で作った動物を連れて帰れるよう完成させた。
学生サポートスタッフ(小学校栄養士業務補佐)
活動日時:2019年4月25日(木) ~2020年1月23日(木)のうち7日間
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
小学校栄養士の事務業務の補助を通して、児童のアレルギー対応の際に必要な書類の管理や保護者への対応がどのように行われているかを学んだ。食物アレルギーのある児童が安心して給食を食べられるよう日々栄養士が管理することが大切だと分かった。
児童数の多い小学校では、その分アレルギー対応の頻度も多く、栄養士の先生が一日で栄養業務をこなすことはとても困難だと感じた。管理栄養士を目指す人は就職する前に栄養士業務を学ぶことのできるボランティアにぜひ参加してみてほしい。
学生サポートスタッフ(学習ボランティア)
活動日時:2019年4月24日(水)~2020年3月18日(水) 毎週水曜日
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
約1年間、大学の授業では学べない、生の教育現場で先生方の様子や、子どもたちと多く触れ合うことができた。毎週行くことによって子どもたちの学習や友達関係など様々なことに目を向けることができるようになり、私自身成長することができた。ボランティアで得た経験を糧に、これからも頑張っていきたい。
学生サポートスタッフ
活動日時:2019年4月1日(月)~2020年2月14日(金)
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
昨年度から引き続き、4年1組のクラスで、ボランティア活動をさせていただいた。児童との信頼関係の構築の難しさや大切さ、教育効果について肌で感じることができた。この学びをこれからの教員生活に生かしたい。
キリンビール工場見学及びお食事会ボランティア
活動日時:2019年3月29日(金)
主催団体:特定非営利活動法人コスモスクラブ
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもたち一人につき一人の職員又はボランティアが付き、一日サポートを行った。幸楽苑にて食事を取った後キリンビール工場での見学を行い、安全に一日が過ごせるよう移動時などで特に注意を払った。 職員の皆さんがとても優しく、安心してボランティアが行える環境を作ってくれ心強かった。
また、朝のミーティングで一日の流れをしっかりと確認し、職員さんの注意事項等をよく聞き行動することが大切だと思った。
子育て運動会ボランティア
活動日時:2019年3月28日(木)
主催団体:立華認定こども園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
運動会開始前に参加者の誘導や会場設営を行った。運動会が始まると各チームに分かれ、競技の補助に入った。3つの競技がありどれも参加者の方に楽しんでもらえるよう、安全に気をつけ笑顔で活動した。その結果保護者も子どもたちも楽しんでいるようであった。また、事故やけがも泣く無事に終える事ができ、安堵した。
今回初めて参加させていただいて、未就園児とその保護者と関わる事が出来た。実習だけでは足りないであろう保護者様とのコミュニケーションのとり方や乳幼児の皆さんとのやり取りが今後の学びに繋がると思った。また、遊びの内容や壁面などもとても参考になった。
たまごひよこサロンボランティア
活動日時:2019年3月4日(月)
主催団体:ベビースマイル石巻
分 野:児童等
形 態:ボランティア
お母さん方が腕のマッサージをしている間、少しの間だったが子どもを抱っこしてあやしていたら腕がパンパンになった。また、寝かしつけることもできお母さんから「面倒をみてくれてありがとう」という感謝の言葉や、「一日見ていてほしい」「どんなことをしても可愛いが、すっと寝ていてほしい」などの感想もきけ、子育ての大変さを知ることができた。
事前準備として赤ちゃんの抱っこの仕方やあやし方などは前もって把握したり、子どもと接する時は爪を切り、手洗いをしっかりすることの重要性を感じた。
子どもたちへの食事提供
活動日時:2019年3月3日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子ども食堂とは、ただ集まり全員で食事をするためではなく、来ている子どもがどのような事情があって、食事に来ているのかを知り、一人ひとりに対応する事が重要である。 家庭の事情を知る事で、より親身に接する事が出来た。また、初めて会った方々と料理を効率良く提供するためには声がけが大切であると感じた。
学校サポートボランティア
活動日時:2019年2月27日(水)・28日(木)、3月4日(月)・15日(金)
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
ハッピールームでの学習支援等を行った。ハッピールームとは国見小学校独自の教室であり、通常学級では落ち着いて学習できない子たちが安心して集中できる教室である。私自身も教室に通えなかった時があるので、子どもたちと共感しながらコミュニケーションをとる事が出来た。なかなか学習に集中できる環境を整える事が難しいと感じたが、現場の先生方の動きを近くで見ることで今後の課題が見えた。
水産物産展示会のレシピ説明・試食調理・提供等
活動日時:2019年2月19日(火)
主催団体:塩釜商工会議所
分 野:イベント
形 態:ボランティア
自分たちで考えたレシピを水産展示会に出展させていただき、多くの企業の方たちに「美味しい」「面白いね」などの言葉を頂いた。試食調理も時間内に終わる事が出来き、提供も元気にアピール出来たので良かったと思う。
在宅訪問栄養指導の手伝い
活動日時:2019年2月16日(土)・17日(日)
主催団体:村上サポート
分 野:その他
形 態:ボランティア
病院の栄養指導とは異なり、対象者のプライベート空間の中に入っていく在宅訪問栄養指導では特に個人情報の取扱に注意する必要があることを学んだ。復興が進んできている中でも独居の高齢者や食生活が整わないなど、新たな問題が増えてきている事を多くの人(学生)に知ってもらいたいと思う。
日常保育の手伝い
活動日時:2019年2月12日(火)~2月22日(金)
主催団体:八幡花園幼稚園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
園の一日の流れを知り、保育者としての子ども達との関わりや保育を通しての役割を学んだ。遊びの中で子ども達と多く接し、一人ひとりが持つ興味・関心に触れることが出来た。また、主体となって取り組む場面では、次の活動に繋げる保育者の声掛けが一番重要になる事だと感じ、子ども達が活動しやすい環境・空間を設定しておく事や手遊びや歌など導入の方法を見直す等、今後の検討課題などにも気付ける良い機会となった。
子どもたちへの食事提供
活動日時:2019年2月3日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
キッチン内の雰囲気を読み取って行動することを学んだ。ベテランさんたちの中でも自分のやるべきこと、気の配り方をしっかり自ら見つけて積極的に動くことの難しさと大切さが分かった。 喫食者が満足している顔を見たことで、ひとつのことをやり遂げた達成感を味わうことができた。
子どもたちへの食事提供
活動日時:2019年1月6日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
他職種との連携や人との繋がりが大切だと実感した。子どもの状況を把握するにあたって保育士との連携が大切であり、地域の人や民間団体の人との関わりにより、食材の寄付がされていることを直接目でみて知ることが出来た。
光のページェントの運営・サンタパレード参加者誘導
活動日時:2018年12月14日(金)・23日(日)
主催団体:光のページェントユース部会
分 野:イベント
形 態:ボランティア
サンタパレードの誘導は朝から場所やタイムスケジュールを細かく確認し、一人が一団体を担当した。各自での単独行動となるので、一人ひとりに責任がある。分からないことがあったらその都度確認する。また、参加する日を連日で長時間入れることが望ましいと感じた。 初めてのボランティアにして、とても責任重大で不安が募っていたが、周りの方々が助けて下さり成功することが出来た。何より参加した方々から「ありがとう」と言われ達成感があった。
光のページェントを見ている人を楽しませることだけではなく、BGM・グッズの提案など充実したボランティアであった。月に1回程度ユース部会の定例会も行っているようで参加してみて季節ごとに違ったボランティアを体験してみるのも良いと思った。
授業「防災食を作ろう」の補助
活動日時:2018年12月11日(火)
主催団体:仙台市立旭丘小学校
分 野:児童等
形 態:ボランティア
ポリ袋でお米と味噌汁を調理する児童の補助を行った。作り方や注意点を分かりやすく説明するよう心がけた。児童はけがなく調理し、防災時の調理について興味を持って学んでいるようであった。
子どもたちへの食事提供
活動日時:2018年12月2日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
12月ということもありクリスマスの飾り付けがされた中、食事を提供した。多くのお子さんやお母さん方が来てくださりとてもとても盛況だった。食事提供もスムーズにいき、好評だったと思う。親子、そしてスタッフも楽しむことが出来た。
小学校4年生を対象としたりんご皮むき指導
活動日時:2018年11月27日(火)・29日(木)
主催団体:宮城教育大学付属小学校
分 野:児童等
形 態:ボランティア
宮城教育大学付属小学校の4年3組と4年4組の児童に包丁の持ち方や使い方、りんごの皮むきの仕方を指導し、理解してもらえた。
包丁の持ち方、りんごの皮むきの仕方を理解してもらえた。
子どもたちへの食事提供
活動日時:2018年11月4日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
「はらこ飯」など、4品の料理を調理し、こども食堂へ来てくださった子どもや保護者の方へ夕食を提供した。また、食後には、子どもと一緒に折り紙を行い、楽しく交流することができた。
ファミリー感謝祭
活動日時:2018年11月3日(土)
主催団体:特別養護老人ホーム ハートケア鶴ヶ谷
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
新しい施設での初めての行事ということで、食事販売担当とゲームコーナー担当に分かれてボランティアさせていただき、人手不足にならず行事の運営を行うことができた。
ピンクリボン講演会
活動日時:2018年10月21日(日)
主催団体:ピンクリボン仙台推進委員会
分 野:イベント
形 態:ボランティア
講演会に参加される方の受付や会場までの案内、配布物のセット、会場設営、片付け等を行った。
子どもたちへの食事提供
活動日時:2018年10月7日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
他のボランティアの方々と「いも煮・おにぎり・おひたし・梨」を調理し、親子と一緒に食べた。 おにぎりは自分で好きな具を選び、いも煮は仙台風と山形風の2種類を作り、床にブルーシートを敷いて、いも煮会のようにして食べた。子どもだけでなく、親御さんにも楽しんでいただけた。
芋煮会での調理
活動日時:2018年9月30日(日)
主催団体:鶴が丘町内会
分 野:その他
形 態:ボランティア
鶴が丘の地域の方々とコミュニケーションをとりながら、カレーの調理や盛り付けなどを積極的に行うことができた。また、地域の方々が楽しく食べているのを見て嬉しくなった。
せんだい地球フェスタ2018
活動日時:2018年9月16日(日)・17日(月)
主催団体:せんだい地球フェスタ実行委員会事務局
分 野:イベント
形 態:ボランティア
案内、運営、エコ活動、準備・片付けを通し様々な国籍の方と関わることができた。更に様々な文化(踊り、歌、衣装、食べ物、スポーツなど)に触れることができたことで、自分たちもイベントを楽しむことができた。また、コミュニケーション能力の大切さを知ることができた。
敬老会の食事準備
活動日時:2018年9月9日(日)
主催団体:特別養護老人ホーム春の森から
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
挨拶と着替え後に厨房内で、主に利用者様向けの敬老会用の昼食の盛り付けを行った。 担当ごとに一人の栄養士の方が付いてくださり、その方の指示のもと、ご飯の型抜きや盛り付け、デザートの飾り付けを行った。また、ご家族様向けのお弁当も同時に作成し、私たちも同じ物を頂くことができ、イベント時にどの様な食事を提供されているのかを学ぶことができた。
敬老会の食事の準備として、厨房に入り食事の盛り付けや簡単な調理補助を行った。その後、ユニットに入り、介護士の方の指示の元、食事の配膳や利用者様の食事の見守りを行った。御家族様用のお弁当をボランティア後にいただき、高齢者の方が食べやすい食事について学ぶことができた。また、冬にもちつき大会があり、ボランティアを募集しているとのことだったのでぜひ参加したいと思う。
たまごひよこサロンボランティア
活動日時:2018年9月3日(月)
主催団体:ベビースマイル石巻
分 野:児童
形 態:ボランティア
お母さん方が「たまごひよこサロン」を利用している間、お子さんたちの見守りなどを行った。ボランティアを通して、妊娠期、子育て中のお母さん方が持っている悩みについて把握することができ、お母さん同士の交流の大切さを実感することができた。このような子育て支援があることにより、お母さんたちの不安が少しでも解消され、さらに自信をつけることができる場であることを学んだ。
敬老会の食事準備
活動日時:2018年9月2日(日)
主催団体:特別養護老人ホームうらやす
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
敬老会の食事の準備として、御家族様に提供するお弁当の盛り付けを行った。その後、ユニットで食事の配膳や乾杯のドリンクを準備した。敬老会の食事を通して利用者様とその御家族の笑顔を見ることとができた。本学を卒業した管理栄養士の方とお話しすることができ、管理栄養士の仕事について知ることができた。今回のボランティアを活かし、食事でたくさんの人を喜ばせられるような管理栄養士になりたいと思った。来年度より働かせていただく施設なので、またボランティアする機会があれば参加していきたいと思う。
子どもたちへの食事提供
活動日時:2018年9月2日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子ども食堂の活動を通して子どもたちにとっての食事の重要さ、また、食事を通して楽しみを作り、興味・関心を高められることを学んだ。また、お母さん同士の交流もあるため、子どもだけでなくお母さん方にとっても息抜きの場であることがわかった。栄養士の方々からは保育園での給食の工夫などや豆知識も教えていただき、とても勉強になった。
宮城ヘルシー2018 ふるさとスポーツ祭り
活動日時:2018年9月2日(日)
主催団体:宮城県仙台教育事務所
分 野:イベント
形 態:ボランティア
今回、ふるさとスポーツまつり参加者の方々に、体験コーナーで骨密度やヘモグロビン値などの測定をしていただき、カルシウムや鉄分の多い食品やレシピを提供することで運動と食との関係の大切さを伝えることができた。
福寿苑秋祭り
活動日時:2018年9月1日(土)
主催団体:萩の郷 福寿苑
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
今回、萩の郷福寿苑秋祭りでは、バルーンアートで作ったゲームの補助をさせていただいた。具体的には、風船でできた輪投げゲームに成功したら、バルーンアートでできた景品を渡すという作業を行った。子どもの参加者が多かったが、車イスの方には的を近付ける等して、楽しんでいただけるよう工夫した。
学校サポートボランティア
活動日時:2018年8月31日(金)~2019年3月18日(月)の内15回
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
学校サポートスタッフとして児童の学習支援を中心とし、休み時間に給食清掃などのサポートを行った。担任の先生の指導の下、配慮が必要な児童との関わり、子どもとの接し方や言動・行動の様子などを学ぶ事が出来た。
パルシアテラスパーティー
活動日時:2018年8月24日(金)
主催団体:特別養護老人ホーム パルシア
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
おにぎりや飲み物、アイスなどを提供した。利用者のみならず外部の方や利用者のご家族が笑顔で楽しんでくれた。幅広い年代と接し、とても良い経験となった。この体験を今後のボランティアや実習に活かしていきたい。貴重な体験をさせていただいた。
保育ボランティア
活動日時:2018年8月22日(水)~23日(木)
主催団体:一関市立猿沢保育園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
保育園の規模はあまり大きい方ではなかったが、その分先生と子どもたちとの距離も近く、アットホームな雰囲気の中で保育を行っていた。また、それだけではなく、常に五感を働かせながら子どもと接していたので、あたたかい雰囲気の中にも緊張感があった。子どもたちと関わる中で接しやすい子と接しにくい子がいたので、気持ちを切り換えて接することが重要だと学んだ。また、接しにくい子というのは人見知りで口数が少ない子の場合が多く、そういう子は普段の遊びの中でありのままの姿を表していることが多いと思うので、遠くから見守りながら、広い視野を持って接することが重要だと感じた。
夏祭りボランティア
活動日時:2018年8月19日(日)
主催団体:特別養護老人ホーム 大年寺山ジェロントピア
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
夏祭りの屋台(かき氷、ジュース、プリンパフェ)のお手伝いと片付けを行った。
「イートっ子学習会」の支援
活動日時:2018年8月17日(金)~19日(日)
主催団体:東松島市教育委員会
分 野:児童等
形 態:ボランティア
小学生の自主学習の様子を見守り、分からない問題があるようなときは声をかけヒントを与えたり、辞書で一緒に調べながら答えを導いてあげることができた。一緒に計画を立て、自主学習を進める手助けができた。
仙台七夕おもてなし隊
活動日時:2018年8月6日(月)~8日(水)
主催団体:仙台商工会議所
分 野:イベント
形 態:ボランティア
仙台七夕まつりにお越しいただいた方々の大切な思い出の一枚となる写真撮影のお手伝いと観光案内をした。たくさんの観光客の方と触れ合うことができ、とてもやりがいのあるものだった。また、おもてなし隊として参加したことにより、様々な方と交流できたが、交流の中で、自分では知っていたつもりでも、まだまだ七夕まつりについて勉強不足な点が多々あった。おもてなしする側としてきちんと観光客の方々をご案内できるよう、知識を頭の中に入れておく必要性を感じたが、改めて七夕まつりの魅力や宮城の魅力を知ることができ、とても勉強になる貴重な経験だった。
納涼祭・敬老会ボランティア
活動日時:2018年7月29日(日)、9月2日(日)
主催団体:特別養護老人ホーム うらやす
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
納涼祭では利用者の方々に寄り添いながら、屋台でわたがし・かき氷を作って配った。敬老会では管理栄養士の方々と協力し、弁当の詰め込み作業、食事の盛りつけ、配膳を4人で手分けして行った。
夏祭りボランティア
活動日時:2018年7月28日(土)
主催団体:カリタスの丘
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
介護担当・屋台担当・ゲーム担当に分かれて活動した。介護とゲーム担当は、室内でボランティアをし、入居者さんと一緒に楽しみながら活動した。屋台担当は、外で調理や盛り付けを行った。お客さんや入所者さんに提供し、夏祭りを盛り上げた。入所者さんやその家族の方々と交流し、楽しく活動することができた。
夏祭りボランティア
活動日時:2018年7月26日(木)
主催団体:軽費老人ホーム あけの星荘
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
高齢者施設のボランティアではあったが、地域の方々も多く参加していた。かき氷、チュロス、お好み焼きを利用者の方々や地域の子どもたちへ販売し、好評であった。シューティングゲームなどではボール拾いや獲得した点数の確認を行い、地域の子どもたちに多く参加してもらうことができた。
夏祭りの運営補助
活動日時:2018年7月21日(土)
主催団体:宮城県啓佑学園
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
夏祭りに参加する利用者さんに付き添い、援助をした。一人で食事ができない利用者には、食事の介助も行った。当日は猛暑の中、熱中症になる危険があった為、こまめに水分補給をするように利用者に言葉掛けをするように心掛けた。
メニュー考案
活動日時:2018年7月7日(土)
主催団体:村上サポート
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
フルーツ水ようかんを考案し懇談の場で提供したところ、多くの方に喜んでいただく事ができた。私たちとのたわいも無い世間話を高齢者の方はとても楽しんでいたので、こうした交流の場はこれからも大切だと思った。
幼稚園でのボランティア
活動日時:2018年7月3日(火)・5日(木)・10日(火)・12日(木)
主催団体:ふくだまち幼稚園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
様々な年齢のクラスに入らせて頂いた。それぞれ遊びやできる事が異なるため発達段階や子ども一人ひとりに合わせた対応が必要だと再認識した。また、子どもたちに愛情を持って向き合う事の大切さや先生方が共に笑顔で声を掛け合い、連携を取りながら保育を行う事の大切さについても学ぶことが出来た。
こども食堂での食事提供
活動日時:2018年7月1日(日)
主催団体:せんだいこども食堂
分 野:児童等
形 態:ボランティア
調理場での調理作業・提供を行った。メニューはスペイン料理であったが、普段あまり食べることのないメニューだったため子供たちにも好評であった。また、おかわりをする子どももいて調理した甲斐があり嬉しくなった。 提供する際、少ない時間ではあるが子ども達とふれあえることが出来たこともよかったと思う。
さくらんぼの葉摘み、パック詰め
活動日時:2018年6月29日(金)~7月1日(日)
主催団体:JAグループ山形 地域・担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
普段、なにげなく食べているものが、たくさんの人の手によってつくられていることがわかった。また自分の手によって収穫したものをパック詰めするという貴重な体験が出来たと思う。今回やってみて、人手がとても足りないことがわかったまた機会があったら行きたいと思う。
1つ1つパック詰めをするのにも手間がかかり農家さんの大変さを少しは理解できたように思う。今回のボランティアで、やはり農業の人手不足が深刻だなと感じた。
ほとんど手作業で農家さんの大変さを知ることが出来た。また、若い人の手が必要だと思った。
さくらんぼの葉摘み、パック詰め
活動日時:2018年6月22日(金)~6月24日(日)
主催団体:JAグループ山形 地域・担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
現在のさくらんぼを生産している農家さんのことについて詳しく知ることが出来た。どの農家も高齢化が進んでいるため、若い人たちの力が必要だと思う。
さくらんぼ農家の現状を知ることができた。農家の高齢化や人手不足が問題になっているので若い人たちが必要たと思った。
農家の人手不足の現状を知ることが出来た。農業の高齢化が進んでいるので、ボランティア活動などで若い人がもっと農業に関心を持ってもらいたいと思う。
さくらんぼの箱詰め
活動日時:2018年6月16日(土)・17日(日)
主催団体:JAグループ山形 地域・担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
一次産業の大変さ、人手不足の実態や人とのつながり、経験してみることの大切さを学んだ。そして、継続して活動を行い、関係性を築くことの重要性とコミュニケーション能力の必要性を感じた。また、人手不足の解消のためさらなる学生の参加を呼びかけが必要だと思う。
さくらんぼの葉摘み、選別、パック詰め
活動日時:2018年6月15日(金)~17日(日)
主催団体:JAグループ山形 地域・担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
さくらんぼ農家の大変さを学べる良い機会となった。人手不足なので、より多くの人の支援が必要だと感じた。
農家さんの大変さを知ることが出来た。高齢化が進んでいることによる人手不足の為、若者の協力が必要だと思う。
東北復興水産加工品展示商談会2018
活動日時:2018年6月12日(火)~13日(水)
主催団体:仙台商工会議所
分 野:イベント
形 態:ボランティア
展示会ブースで試食提供とパンフレットの配布を行った。たくさんの方にご試食いただき、「おいしい!」と言っていただき、みやぎサーモンの魅力を伝えることが出来た。
みやぎサーモンのバジルソース焼きを提供した。レシピの提供も行い好評だった。
メニュー考案
活動日時:2018年6月10日(日)
主催団体:新浜女子会
分 野:その他
形 態:ボランティア
保存食を使用したメニューを考案し新浜女子会の皆さんと調理した。実際に作ったメニューはさば缶を使用したギョーザと、じゃがいもの中華サラダであった。新浜の方々も喜んでくださり、日ごろ勉強していることを活かせ、今後の勉学の励みになった。
さくらんぼの葉摘み、パック詰め
活動日時:2018年6月8日(金)~10日(日)
主催団体:JAグループ山形 地域・担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
さくらんぼ農園の仕事を知ることが出来た。第一次産業の高齢化が進んでいるので継続的な支援が必要だと思う。
現在の一次産業について知ることができた。第一次産業の高齢化が進んでいるので、若い世代の人たちが必要だと思う。
農業の大変さを知ることができた。高齢化なので私達の世代が手伝わなければいけないと感じた。
ママにありがとうを伝えるイベント「ハハノワ2018」
活動日時:2018年5月27日(日)
主催団体:株式会社テニテオ
分 野:イベント
形 態:ボランティア
当日の朝、地下鉄泉中央駅付近でイベントのパンフレットと子ども向けノベルティグッズを配布した。また、親子のスナップ記念写真撮影のお手伝いなども行った。
第26回宮城県・仙台市障害者スポーツ大会 フライングディスク大会
活動日時:2018年5月26日(土)・27日(日)
主催団体:仙台市障害者スポーツ協会
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
5月26日は18時から前日の準備を行い20時に解散した。
5月27日は7時半から準備を行い、招集係・ディスク渡し係として、選手と密に関わることが出来た。
政宗公山鉾巡行
活動日時:2018年5月20日(日)
主催団体:仙台・青葉まつり協賛会
分 野:イベント
形 態:ボランティア
一日の流れは10時青葉区役所に集合し着替え・山鉾巡礼の説明後、藤崎前にある政宗公山鉾前に移動した。12時25分ごろ出発式行い市長・議長・協賛会会長・仙台市・仙台観光国際協会・仙台市内の留学生・仙台白百合女子大学・仙台すずめ踊り祭連 表小路10 計114名にて政宗公山鉾スタート。14時30分手締め式を行った。
今回青葉祭りに観客側ではなく出演者として携わることができ、青葉祭りを別な視点から楽しむことができた。また、いろいろな世代の方と出会う事が出来、今後も積極的に交流したいと思った。
第26回宮城県仙台市障害者スポーツ大会 陸上競技大会
活動日時:2018年5月19日(土)・20日(日)
主催団体:仙台市障害者スポーツ協会
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
5月19日は前日準備として15時から会場設営を行い17時半に解散した。
5月20日は7時からミーティングと準備を行った。10時に競技を開始してからは選手の結果を記録し、15時半からは式典係としてメダルの授与を行った。参加したそれぞれが責任を持ち大会に関わっていたと思う。
街頭募金活動
活動日時:2018年5月12日(土)~13日(日)
主催団体:公益財団法人 日本盲導犬協会
分 野:その他
形 態:ボランティア
盲導犬募金活動のボランティアを通して、盲導犬への知識や盲導犬が多くの人から必要とされていることを知ることが出来た。2日間参加し、大きな声で募金を呼びかけ、積極性を得ることができたのではないかと感じた。
パレードボランティア
活動日時:2018年4月22日(日)
主催団体:羽生結弦選手「2連覇おめでとうパレード」実行委員会
分 野:イベント
形 態:ボランティア
8時40分から9時10分に宮城県庁正面玄関前にて学校名ごとに各自受付をし、スタッフジャンパーを受け取り活動場所のリーダーと顔合わせを行った。本校から参加した10名は、プレゼン預かり所1名、インフォメーション・車椅子観覧エリア6名、その他3名に分かれ活動した。
プレゼント預かり所担当は、お客様から羽生結弦選手へのプレゼントを受け取り、保管が主な仕事であった。しかし、プレゼントを持ってくるお客様は少なかったため、パレードの案内配りと誘導を行った。
インフォメーション・車椅子観覧エリア担当は、車椅子の方を整理券配布所に誘導した。車椅子の方の誘導が落ち着いた段階で、一般の方に「交通規制ご協力のお願い」を配布しながら観覧席に誘導、タイムスケジュール等の説明を行った。パレード終了後車椅子の方を誘導し、周辺のごみ拾いを行った。車椅子の方を誘導するのは初めてだったため、サポートの仕方に戸惑う事もあったが、安全かつスムーズに誘導することが出来た。また、同じグループになった社会人の方々は、細かいところまで配慮が行き届いており学ぶことが多くあった。
学生サポートスタッフ
活動日時:2018年3月5日(月)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
算数の問題の採点を手伝い、児童たちがどこでつまずいているのかを知ることができた。間違った箇所をどのように指導したら分かりやすいか、今後研究していきたい。体育、学活、休み時間を通し、児童がどんな遊びに興味を持つのかを知ることができた。9月以来のボランティアで時間が空いたため、児童たちの成長を実感した。
こんなのやってたでショー
活動日時:2018年1月21日(日)
主催団体:大崎生涯学習センター パレットおおさき
分 野:児童等
形 態:ボランティア
凧作りを幼児・児童に教えながら季節の遊びを学んだ。凧作りを身近な素材で作れることを知った。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年10月20日(金)~2018年2月9日(金)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
低学年の学級に入り、学習の遅れている児童の授業への参加を支援しました。また、休みの時間は児童と共に遊び、信頼関係を築きました。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年10月20(金)~2018年1月12日(金)のうち月2回
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
今回はじめて小学校でのボランティアに参加し、授業中の子ども達の様子を見ることができた。特に小学校1年生と共に過ごすことができ現場での様子、課題を考えることができました。また、子ども達にとって教師がどれだけ大きな存在なのか、教師が身近な大人として自分を"待って"くれる存在としての役割の重要性を学ぶことができました。
今後の活動は、これまで同様にこの活動を続けていきたいと思います。今後は"先生"と児童の関わりに着眼して参加していきたい。また、長期に子ども達と関わることでどのような成長がみられるか、どのような変化があるのかをみていきたいと思う。子どもたちの縦割り活動についても学んでいきたい。
車椅子バスケットボール日本選手権東北地区予選会
活動日時:2017年10月14日(土)~15日(日)
主催団体:宮城MAX
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
今回のボランティアを通して車椅子バスケットボールという競技を知り、下肢などに障害のある選手が車椅子乗り、巧みにプレイし激しい攻防を繰り広げている姿を見た。もっと、多くの方々にこの競技を知って欲しいと感じました。今後も関われる機会があれば積極的に参加していきたい。
ラ・フランスの選別・収穫
活動日時:2017年10月7日(土)~8日(日)
主催団体:JAグループ山形 地域・担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
農業の大変さや苦労を少しですが、知ることができた。自然を相手にする仕事で体力も必要なため若者の力を必要とされる場であると感じた。
子どもの遊び場作り
活動日時:2017年10月7日(土)
主催団体:西公園プレーパークの会
分 野:児童等
形 態:ボランティア
当日は、雨のため芋煮会は中止になり、遊び場作りのみとなった。焚き火やバトミントン等をして子ども達と遊んだ。子ども達が帰った後で、遊び道具や使用した道具の片づけをした。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年10月2日(月)~2018年2月23日(金)のうち14日間
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
今年で2年目のボランティア活動でしたので、昨年より生徒との距離が近くなっているように感じた。また、昨年より生徒の成長を感じることができ、このボランティア活動を通して私自身も学ぶことが多くあった。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年9月14日(木)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
1時間目から放課後までボランティアをさせていただき児童と多く関わることができた。1年生の児童がどのように物事を考えるか、どのようなことに興味を持っているのかを深く知ることができた。担任の先生が、1年生の児童にどのように接し、授業の進め方や成長させるために行っていることを学ぶことができた。
園児の観察、見守り
活動日時:2017年9月11日(月)~13日(水)
主催団体:ほくしん保育園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
実際に保育の現場を体験し、保育士が園児とどのように接しているか学ぶことができた。また、どのようなことに気をつけ園児の相手をすれば良いか学ぶことができた。他の園にもボランティアに行き、さらにいろいろなことを学びたいと思う。
学習支援
活動日時:2017年9月8日(金)~2018年3月23日(金)毎週金曜日
主催団体:NPO法人 TEDIC
分 野:児童等
形 態:ボランティア
7ヶ月間のボランティア活動を通し、子どもたちと共に学生ボランティアも成長しているということに気づいた。子どもたちができなかったことができるようになることと同様に、学生ボランティアの活動の回数が増える毎に、子どもとの関わり方が上手くなっていると感じ、子どもだけでなく私たち学生ボランティアも子どもたちから学んでいるのと気づいた。
活動場所が石巻のため、毎週ボランティア活動に行くのは大変だった。しかし、それ以上に得られるものが大きく、今後も続けていきたいと思う。今後は、メンバーが新しくなり環境も変化すると思うが、子ども一人ひとりのためにさらに良い活動ができるように他の学生ボランティアの方々と協力し活動していきたいと思う。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年9月6日(水)~9月8日(金)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
3日間小学校でのボランティアを通して、たくさんのことを学ぶことができた。また、市名坂小学校の先生方の授業のお手伝いをさせていただき教育現場での大変さを改めて知ることができた。今後の大学での学びに活かし、より一層勉学に励みたいと思う。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年9月6日(水)~9月8日(金)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
3日間、2年2組に入り児童達と楽しく過ごしました。初日から児童たちと打ち解けあい先生として慕ってもらいとても嬉しかったです。また、学習支援なども積極的に行うことができ、将来の夢への第一歩を踏み出すことができました。
放課中に児童が怪我をしてしまいました。今後は、周囲の状況に配慮し、児童たちに目を向け注意をしていきたい。
3日間2年生のクラスを担当し、子どもたちの元気のよさに驚いた。元気すぎるために授業中静かにできない子どもの対応やもめ事がおこった時の対処の方法を学ぶことができた。また、授業中の教師の発問のタイミングや内容について勉強になった。
今回のボランティアでは子ども間でもめ事がおこった時、私は両方の意見を聞くことしかできなかった。今後、同様のケースがあった場合「先生はこうされたら嫌だな。」など、立場を変えてみたらどう思うかを一言伝えられるようになりたいと思う。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年8月30日(水)~2018年2月28日(水)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
授業についていくことが難しい生徒の国語と体育の授業の補助を主に行った。国語の時間は50分間話しを聞いていることやノートをとることが難しいため、教科書の中の写真や絵が載っているページを開き興味を持ってもらうようにした。体育は見学が多かったため話し相手して家のことや学校のことなどで困っていることを聞いた。参加できる種目については1対1で行った。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年8月29日(火)~2018年3月13日(火)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
私は1年生の学級で1時間目から4時間目まで、子ども達の支援を主として活動してきました。授業になかなか集中できない児童へ寄り添い・声掛け、学習上支援が必要な児童の手助けやアドバイスを行いました。初めの頃は児童との関わり方に難しさを感じる時もありましたが、決して逃げずに積極的に子ども達と関わることで、徐々に信頼関係を築くことができ、とても充実した活動となりました。
次年度も継続して続けていこうと考えるため、今後はもっと児童とたくさん関わるために休み時間も利用して積極的に一緒に遊んだり話しをしたりし、子ども達が少しでも楽しいと思える空間を作っていきたいと思う。また、授業中の児童への支援の声掛けの仕方も模索中ではあるが一人ひとりに適した支援を心がけて引き続き頑張っていきたい。
学習支援
活動日時:2017年7月24日(月)~8月21日(月)毎週月曜日
主催団体:NPO法人 TEDIC
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもたちとの関わりで、視野が広がり全体を見ながら行動することができました。子ども一人ひとりにあわせた学習支援を行うことの難しさをいつも感じている。それだけに、子どもが問題の解き方を理解し正解を導き出した時には、とても嬉しかった。
9月からボランティアに行く曜日が変わり、子どもの人数や一緒に活動する学生ボランティアのメンバーが変わる。新しい環境でも子どもとの関わりのなかで、自分にできることを考え視野を広くして活動に取り組んでいきたい。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年7月7日(金)・7月14日(金)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
プールのポール掃除は割れてひびが入っているものを取り替えるというとても地道な作業で大変だった。また、油せっけんの制作準備は手が汚れ、重たくとても重労働だということを知った。教師になるには、子どもと関わる以外にもこのような仕事がたくさんあることを知り、大変さを実感することができた。また、効率的に作業を進めることができるようになりたいと思った。
学校現場の先生方と直接お話をし、たくさんのことを学ぶことができた。改めて教師の仕事の大変さや、やりがいを感じた。また、今回修理をお手伝いしたことで、学校で使用する道具の修理も先生方がすることを知り驚いた。今後も数多くのボランティアに参加していきたいと思う。
中高生との電話面談
活動日時:2017年7月3日(月)~2018年2月18日(日)の内 月数回
主催団体:公益財団法人チャンス・フォー・チルドレン
分 野:児童等
形 態:ボランティア
「チャンス・フォー・チルドレン」の活動に参加して、今まで気づく事が出来なかった日本の貧困状況を知った。また、中学生や高校生との面談では、お互いの経験を教えあったり意見を聞きあったりする事で、新しい価値観が生まれ視野を広げる事が出来た。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年6月29日(木)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
今回の見守りを通して、様々な授業の仕方や児童のあり方を学ぶことができた。この活動を通し、小学校教諭になるための今後の勉学の役立てていきたいと思う。
さくらんぼの葉摘み・収穫・箱詰め・箱作り
活動日時:2017年6月17日(土)~7月2日(日)毎週土曜日・日曜日
主催団体:JAグループ山形 地域・担い手サポートセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
今回初めて果樹園のボランティアに参加し、第一次産業の実態を直接みることができた。人手の少なさに対し作業は多く、日差しの強い下で丸一日の作業は若手の力が必要だと感じた。とても貴重な体験をすることができた。今後も積極的に参加していきたい。
現在の農業の現状を知ることが出来た。第一次産業の発展とさくらんぼの加工製品について考える機会となった。
第一次産業の大変さ、人手不足の現状を知り、問題を学ぶことができた。人とのつながりの大切さを学んだ。農家の人手不足解消のため第一次産業への学生の積極的参加と継続的なボランティアの実施の必要性を感じた。
農業の人手不足、農業の大変さについて知ることができた。さくらんぼ以外にも収穫や箱詰めのボランティアがあれば参加を検討したい。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年5月31日(水)~9月20日(水)
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
活動は主に授業についていくことが難しい生徒のサポートを行った。担当した生徒は、授業でも話しを続けていたり、立ち歩いたりすることがあったため、少しでも授業に関心を持ってもらえるよう、教科書に載っている写真を見せたり、声掛けなども行った。また、体育は見学が多かったが、なわとびやバドミントンなどその生徒ができそうな競技を一緒に行い「できた」という達成感を味わってもらえるように工夫した。担当の生徒に対して「何もしてあげられない」という無力感を感じることも多かったが、少しでも学校に来てよかったと思ってもらえるよう努力をした。
担当の生徒が他者から嫌なことをされたからやり返したいと言った時の対応に困った。その生徒の気持ちは否定せず、受け止めながら一方で、間違っていることは間違っていると理解してもらうことに苦労した。また、活動中にその生徒と私は、生徒とボランティア(支援者・大学生)であり、友人ではない。しかしながら担当の生徒が友人のように接してくることがあったため、もっと気をつけて関係を作るべきだった
学習支援
活動日時:2017年5月29日(月)~7月17日(月)毎週月曜日・7月23日(日)
主催団体:NPO法人 TEDIC
分 野:児童等
形 態:ボランティア
学習支援ボランティアで私が心がけていたことは、周囲をよく観察することである。
子どもの様子や他の学生ボランティアの行動を観察することで子どもとの接し方など、様々なことがわかると学んだ。また、子どもたちとのコミュニケーションのとり方や教えることの難しさも実感した。さらに、一緒に活動をする学生ボランティアとの話し合いでは、違う視点から見ることで、視野が広がり様々なことが見えてくることも学んだ。
今後、今回のボランティア活動で学んだことを生かし、視野を広げ周囲の様子をよく観ることで、自分にできることを考え、行動していきたい。今回のボランティアでは、積極的に子どもと関わることが少なく、様子をみていることが多かった。反省をいかし今後は積極的に子どもと関わり、子どもの気持ちに寄り添いながら、活動していきたい。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年5月12日(金)~7月7日(金)毎週金曜日
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
休み時間に子ども達と一緒に遊び、楽しませることができた。算数などの教科では、指導の補助をし、児童がつまずいている部分について理解が深まるよう指導することができた。また、行事等で先生方の手伝いができた。
自分から積極的に動かないと何もできないので、子ども達にたくさん話しかけ、先生方にわからないことを質問したりなど、自分で考えて行動することが大切だと感じた。
色々な子どもがいますが、なるべく継続して接することが大切だと考える。児童側も私たちをしっかり見ているので、途中で放り出したようにならないよう気をつけたい。また、名前を覚えてあげるととても喜んでくれる。仲良くなりたいと思ったらまずは名前を覚えて呼んであげることが大事である。
学生サポートスタッフ
活動日時:2017年4月25日(火)~7月31日(月)のうち9日間
主催団体:仙台市教育局教育部教育指導課
分 野:児童等
形 態:ボランティア
昨年から学校サポートのスタッフとして主に支援学級に入っている。生徒数が少なくなったこともあり、以前よりも一人ひとりと接してあげられるようになったと思う。また、支援学級だけではなく、通常学級の生徒とも接することが多くなったため、全体をみながら行動していきたい。
県庁を訪れる方を対象に演奏
活動日時:2017年2月22日(水)
主催団体:宮城県環境生活部消費生活・文化課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
tutti♪(聖歌隊)と共に県民ロビーコンサートに参加した。ピアノソナタ第8番「悲愴」、第2楽章「優しさに包まれたなら」「見上げてごらん夜の星を」を演奏した。沢山の方々の前で日ごろの練習の成果をお披露目することができ、緊張はしたものの良い経験ができた。
子どもの保育・掃除・読み聞かせ
活動日時:2017年2月21日(金)・22日(土)
主催団体:第二向陽台幼稚園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子ども一緒に遊んだり、紙芝居や絵本の読み聞かせを行なった。また、登園から下校までの時間を子ども達と過ごしたのは始めての経験であった。ボランティアは一日観察実習では経験できなかった貴重な経験であった。子ども達が幼稚園で過ごす時間を丸々一緒に居る事で、先生方の動きや一日の流れを把握しながら、担当したクラスの全ての子ども達と密に関わり合うことができ、子どもたちを深く理解することに繋がった。
中学生の放課後学習サポート
活動日時:2017年2月14日(火)・2月23日(木)~3月30日(木)毎週木曜日
主催団体:NPO法人アスイク
分 野:児童等
形 態:ボランティア
中学生の学習支援を行っている。また学習支援だけでなくコミュニケーションをとり精神面のサポートを行なった。学習面と精神面を共に支えることが大切であると実感した。まだ始めたばかりであるが、継続しサポートしていきたい。
がん検診啓発セミナーでのオープニングパフォーマンス
活動日時:2017年1月27日(金)
主催団体:宮城県
分 野:イベント
形 態:ボランティア
今回のイベントの日時がテスト期間中ということもあり、参加できる人数が3人のみとなってしまった。練習時間が限られた分集中して練習に取り組んだ。その甲斐があり満足のいくパフォーマンスを披露することができた。このイベントは、女性の健康や美についてがん検診啓発を通して考えるものであった。私たちの元気が、参加者に伝わると嬉しい。
「クリスマスツリー点灯式」演奏
活動日時:2016年11月5日(土)
主催団体:イオンタウン仙台泉大沢
分 野:イベント
形 態:ボランティア
イオンタウン仙台泉大沢で行われた「クリスマスツリー点灯式」にリスブラン・トーンチャイム・ハーモニーと合同で参加した。イオンに来店していたお客様30名ほどの前で演奏し、歌声とトーンチャイムの音色で点灯式を盛り上げることができた。とても緊張したが、たくさんの方とともにクリスマスの雰囲気を共有でき楽しむことができた。このような貴重な機会を頂き感謝している。
学校サポートボランティア
活動日時:2016年10月31日(月)~2017年3月31日(金)毎週月曜日
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
主に1年生と4年生でサポート活動を行なった。生活科では「あさがお」の栽培で使用した鉢植えの片付け補助した。また国語の授業は昔話の単元で「花さかじいさん」の読み聞かせを行い、算数の授業ではプリントの丸付け等多様な仕事を体験することができた。 また児童との交流を通し、距離感や接し方などを学ぶことができた。この多様な経験を今後のボランティアに活かしていきたいと思う。
アイデムカップチアパフォーマンス
活動日時:2016年10月29日(土)
主催団体:株式会社アイデム
分 野:イベント
形 態:ボランティア
フットサル試合のハーフタイムでパフォーマンスを披露した。初めての「応援チアパフォーマンス」だったため緊張していたが、選手の方々が盛り上げてくださりとても楽しく踊ることできた。今まで経験したことのないほどの盛り上がりで、選手の方も踊りだしたというハプニングもあったが、15分間のパフォーマンスがこんなにも短く感じたことはなかった。「応援チアパフォーマンス」は未知の分野だったが、思い切って参加したことで、私たちの可能性も広がったように感じた。
歌声サロンでのコーヒーの提供
活動日時:2016年10月18日(火)
主催団体:仙台市泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
歌声サロンの参加者の方々と「まっかな秋」「虫のこえ」「学生時代」を歌った。休憩時間にはコーヒーのサービスを行い参加者の方との距離も近くなったような気がした。サークル活動で4年生は今日が最後の参加になり寂しいと感じる。今まで参加者の方々が喜んでいる姿を拝見するたびに、逆に元気をもらっていた。今後は後輩に引き継ぎ活動を継続しお客様にくつろぎと元気を提供してもらいたい。
募金活動
活動日時:2016年10月10日(月)
主催団体:宮城県トラック協会
分 野:イベント
形 態:ボランティア
2種類の紅茶を無料で提供し、善意を募金してもらった。ストロベリーの香りがする紅茶は子ども達にも人気で、年配の方は珍しそうに香りを楽しんでいた。善意の募金を呼びかけ、快く協力していただいた。提供目標を100杯にしていたが、早い時間帯で目標を超え大変好評であった。 授業日に重なったことから、サークルの参加者も少なく準備の段取りに苦労し、会場スタッフや本学から参加する別団体の学生さんに手伝ってもらい無事に終えることが出来た。心から感謝している。初めて参加したため準備や片付けなど反省点が残ったが、この経験を踏まえ、次回に活かしたい。
秋祭りチアパフォーマンス
活動日時:2016年10月9日(木)
主催団体:特別養護老人ホーム ふたばの杜
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
昨年に引き続き、ふたばの杜秋祭りでパフォーマンスを行った。施設の方が一緒に踊ったり手拍子をしたりと盛り上がり、逆に私たちが元気をもらった。また、腕相撲対決の応援も行い、必死に対決する利用者さんを一生懸命応援した。一緒に盛り上がり気持ちがひとつになりコミュニケーションを深めることができた。来年も是非参加したい。
学校サポートボランティア
活動日時:2016年9月16日(金)~2017年3月10日(金)のうち21日間
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
8月から4年生の別室登校の女子児童2名を担当した。勉強を教えたり、休み時間には一緒に遊んで過ごした。しかし担当していた児童が2月から登校しなくなった。彼女たちとの交流を通して児童の心は繊細であり、学校に登校することが難しい児童に対してのどのようにアプローチを行なう必要があるのか、またケアの大切さを学ぶことが出来た。この経験を活かして、今後は全ての児童にとって過ごしやすい学級を運営していきたい。
お菓子作りやお話し相手ボランティア
活動日時:2016年9月8日(木)
主催団体:(有)ティー・シー・エム
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
お菓子作りで調理を行い、また高齢者のお話し相手をした。普段若い世代の方とあまり接する機会が無い高齢者がほとんどであるため、私たちとの関わりを喜んでいただいている様子を拝見し嬉しく思った。継続的にボランティアをすることができるよう、もう少し早い時期から参加すればよかったと思った。
学校サポートボランティア
活動日時:2016年8月29日(月)~9月21日(水)のうち7日間
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
6年生と4年生のクラスで学習支援を行った。宿題の丸付けをするだけでも膨大な量があり、忙しすぎる先生方はどの時間で丸付けをしているのか不思議になるほどであった。市立の小学校でも専科があり、児童が楽しみながら授業を受けている姿を見ることが出来た。今回は現場の辛さや先生方の苦労も体験することができ、自分自身のキャリアデザインを検討する良い経験ができた。
夏祭りチアパフォーマンス
活動日時:2016年8月25日(木)
主催団体:社会福祉法人仙台はげみの会 加茂はげみホーム
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
夏祭りでのパフォーマンスとバーベキューの手伝いをした。チアパフォーマンスでは施設の利用者さんも一緒に踊ったり、手拍子をしたりと大いに盛り上がり、客席とステージが一体化したようだった。また、バーベキューの手伝いではサラダ作りを担当し、利用者さんと一緒に料理を食べながら交流を深めた。一緒に時間を過ごしたり、食べたりすることはコミュニケーションを深めるとことにつながると感じた。
泉区民ふるさとまつりバルーンアートお手伝い
活動日時:2016年8月20日(土)
主催団体:泉区役所まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
泉区民の方が楽しみにしている「ふるさとまつり」に3名の学生がバルーンアートの補佐等業務で参加した。バルーンアートに寄ってくる子ども達に対して接する際には、言葉づかいや態度・対応などに気をつけた。私の所属している健康栄養学科は子どもとかかわる仕事に就くことも多いため、今後の参考となる良い機会となった。
学習支援ボランティア
活動日時:2016年8月18日(木)19(金)、8月24日(水)~9月6日(火)
主催団体:六ヶ所村立尾駮小学校
分 野:児童等
形 態:ボランティア
夏休み中の学習会や通常の授業の補助を中心に、全学年の子ども達と触れ合うことができた。また、先生方の校内研修会や宿泊学習にも参加させていただき、現場の状況を学ぶことが出来たとともに、自分の未熟さを実感し良い経験になった。
キャンプの指導
活動日時:2016年8月11日(木)~13日(土)
主催団体:公益社団法人仙台ユネスコ協会青年部
分 野:児童等
形 態:ボランティア
『聞いて聞かせて君の「声」』をテーマに子どもが主となり自然と触れ合ことを目的とし、自然ふれあい館ならではの豊かな自然の中で野外活動(キャンプファイヤー・ウォークラリーなど)や野外炊飯を行なった。今回私は指導スタッフとして参加し、子どもの集団生活における安全管理・体調確認等を行なった。常に子ども達に目を配り、他のキャンパー(スタッフ)の方々の行動も参考にすることで、キャンプを運営する大変さと、達成した際の感動を実感することが出来た。
あさいな夏まつりボランティア
活動日時:2016年8月11日(木)
主催団体:知的障害者施設あさいな学園
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
施設で催す夏まつりに、障害を持っている利用者さんが参加する際の付き添い、屋台の買い物や利用者さんのお金の管理などを行なった。付き添いの際には、怪我など危険が無いように見守りを徹底した。 担当した利用者さんは他の方に比べると自分で出来ることが多く、何を食べるかの判断は本人に任せていたが、食べ過ぎにならないよう気を配った。障害を持っている方は、自らコミュニケーションをとることが難しいため、タイミングを見ながらこちらから話しかけることで、コミュニケーションが円滑に進むと感じた。
夏祭りチアパフォーマンス
活動日時:2016年8月6日(土)
主催団体:社会福祉法人つどいの家 仙台つどいの家
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
夏祭りの出し物として20分間のパフォーマンスを行った。その際利用者さんが大変盛り前に出て一緒に踊ってくださった方がいた。それを見てパフォーマンスをしている私たちが、逆に嬉しくなり楽しい気持ちで一杯になった。お陰で最後まで楽しく踊ることができいつもの力以上のパフォーマンスができたように思った。相手が喜んでくれると自分の力が増していく感覚を経験できた。
夏祭りチアパフォーマンス
活動日時:2016年8月3日(水)
主催団体:宮城労災特別介護施設 ケアプラザ富谷
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
高齢者施設でパフォーマンスを行った。その後、利用者さんと写真撮影をして交流を深めた。施設の方も利用者の方もとても優しく温かく迎えてくださり、のびのびとパフォーマンスをすることができた。また皆さんが楽しんでくださったことが一番嬉しく、楽しい気持ちを共有することは素晴らしいと思った。メンバーも楽しい時間を過ごすことができ感謝している。
鶴が丘4丁目夏祭りチアパフォーマンス
活動日時:2016年7月31日(日)
主催団体:鶴が丘4丁目町内会
分 野:その他
形 態:ボランティア
町内の夏祭りで、30分間のパフォーマンスを行った。お祭りも盛り上がり、遊びに来てくださったお客様に非常に喜んでいただくことができ嬉しかった。今回は初めて2年生6名のみで活動を行ったため非常に緊張し、先輩方を頼りにしていたことを実感した。今後はこの6名で活動することが多くなるため、今回のパフォーマンスは大変勉強になり貴重な体験であった。
あけの星荘夏祭り
活動日時:2016年7月28日(木)
主催団体:軽費老人ホームあけの星荘
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
あけの星荘夏祭りはいつも盛大に行われ、今回は19名の学生が参加しました。学生自身も楽しみながらボランティアに参加していました。今回のボランティアはカキ氷屋とチュロス(射撃)の当番でした。子どもたちから高齢者に至るまで多くの方々に白百合スマイルで対応していました。
子育て支援ボランティア
活動日時:2016年7月23日(土)・8月27日(土)・12月24日(土)2017年1月28日(土)・2月25日(土)・3月25日(土) 2016年7月28日(木)
主催団体:仙台市子育てふれあいプラザのびすく泉中央
分 野:児童等
形 態:ボランティア
「親子であそぼう」というテーマで学生企画による子育て支援を行なっている。 7月はパラバルーンを使ったからだ遊びをした。3歳以上の参加が多く、子ども達は進んでバルーンの周りに集まり楽しんでくれているようだった。 8月は新聞を使った遊びをした。3歳未満の参加が多くスムーズに進めることがあまりできず反省点が残った。 12月はクリスマスにちなんだパネルシアターを作って演じ、クリスマスツリーの飾りつけとサンタさんからのメダルプレゼントを企画した。参加親子数も多く、楽しい一日を過ごしていただけたのではないかと感じた。 2月はひな祭りをテーマに企画をしており、3月の詳細は未定であるが、大学で学んでいることを活かしながら、親子に楽しんでもらえるような企画を考えていきたい。
歌声サロンでのコーヒーの提供
活動日時:2016年7月19日(火)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:その他
形 態:ボランティア
歌の練習の休憩時間にコーヒーのサービスを行った。今回は参加者の方々と「たなばたさま」「夏の思いで」「ブルーライト・ヨコハマ」「恋のバカンス」「瑠璃色の地球」を歌った。歌を通して徐々に気持ちがひとつになり、お互いに通じていくのを感じた。
中学生の放課後学習サポート
活動日時:2016年7月1日(金)~9月23日(金)毎週金曜日
主催団体:NPO法人アスイク
分 野:児童等
形 態:ボランティア
毎週金曜日、中学生の勉強の見守りやはなし相手をするボランティアをしている。高校受験に向けて頑張っていることや、定期テストでよい点数が取れたと報告してくれる生徒がおり、生徒の成長を実感することができた。 また、信頼関係を構築しやりがいを感じるボランティアだった。この経験を活かし、来年度もボランティアを行なう予定である。
選挙の啓発運動
活動日時:2016年6月29日(水)
主催団体:泉区役所
分 野:その他
形 態:ボランティア
参議院選挙から投票権が18歳に引き下げられるため、選挙権引き下げに関するチラシが入ったポケットティッシュを配布し周知を行った。この啓発活動を通し18歳前後の若者へも選挙に対して関心を促すことが出来た。
歌声サロンでのコーヒーの提供
活動日時:2016年6月28日(火)
主催団体:泉区まちづくり推進課所
分 野:その他
形 態:ボランティア
歌の練習を行う休憩時間にコーヒーのサービスを行った。今回は参加者の方々と「あめふり」「この道」「瀬戸の花嫁」「明日があるさ」「時の流れに身をまかせ」を歌った。たくさんの方とリラックスしながら交流をすることができた。
学校サポートボランティア
活動日時:2016年6月21日(火)~2017年3月7日(火)
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
担当した児童は、ボランティア開始当初、授業中に大きな声を上げたり急に立ち上がったりと、じっとしていられないことが多かった。そのため授業中はすっと隣で見守りをしていた。最近は以前よりも椅子に座り静かにしていられる時間が増えたため、私は授業の半分近くを児童の隣ではなく、少し離れた後ろで観察するようになった。ずっとそばにいることが、必ずしも児童の安心に繋がるわけではなく、逆に気が散り落ち着きが無くなる場合があるということに気がついたからである。 今後はクラスの他の児童と良い関わりを持つことができるように働きかけていくことが目標である。
運動会ボランティア
活動日時:2016年5月26日(木)
主催団体:宮城県立利府支援学校
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
運動会運営のお手伝いを行いスムーズに進行することが出来た。また、子どもたちと少しではあるが話すこともできとても良い経験となった。
運動会ボランティア
活動日時:2016年5月26日(木)
主催団体:宮城県立利府支援学校
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
運動会運営のお手伝いを行いスムーズに進行することが出来た。また、子どもたちと少しではあるが話すこともできとても良い経験となった。
運動会ボランティア
活動日時:2016年5月20日(金)
主催団体:社会福祉法人緑仙会
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
利用者とコミュニケーションをとりながら、アクセサリーの袋詰め・茶葉の袋詰めの作業を行った。 また一緒に作ったものを食べながら会話をすることで、利用者と関わりを深めることが出来た。 今後は就職活動等で忙しくなるが、時間を調整しボランティアに参加したいと考えている。
「音楽の力による震災復興事業」うたカフェ運営ボランティア
活動日時:2016年5月17日(火)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
1時間の歌声サロンが開催され「鯉のぼり」「茶摘」「神田川」「Les Champs-Elysees」など、講師の後藤優子さん・田村聡子さんにより披露された。 私たちは、休憩時間に参加者の皆様にコーヒーのサービスを行った。皆様とても喜んでくださり、素敵な時間をともに過ごせ、良い経験になった。
学校サポートボランティア
活動日時:2016年4月22日(金)~9月9日(金)のうち11日間
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
落ち着いて授業を受けることが出来ず、教室から飛び出して行く児童のケアには、一人で対応に当たるのではなく「チーム学校」の一員として管理職の先生方と連携する必要を感じた。別室登校の児童には特にカウンセリングマインドを持ち、広い心で受け入れることの重要性を感じた。
今後は、別室登校の児童が教室で授業を受ける回数を増やすことが出来るように、心のケアをしっかり行っていきたい。また、半年後は現場で働く教員になる予定であるため、臨機応変に行動する力やコミュニケーション能力を高め、即戦力となれるよう、努力していきたい。
授業の補助・見学、休み時間等の児童の相手
活動日時:2016年3月14日(月)
主催団体:山元町立山下第二小学校
分 野:児童等
形 態:ボランティア
卒業式予行練習の会場設営やプログラム用紙の準備、特別支援学級の児童の支援等をした。また、輪太鼓の引き継ぎ式を見学し、震災後に前進しようとしている母校の現状を知ることが出来た。休み時間は全クラスを回り、児童と話をしたり、ジェスチャーゲームなどをして多くの児童と関わることが出来た
復興コンサートいずみ2016 出演
活動日時:2016年3月14日(月)
主催団体:仙台市泉区役所
分 野:イベント
形 態:ボランティア
今回初めてリスブラン・トーンチャイム・ハーモニーとコラボしました。聴きにきて来てくださったお客様が一緒に歌ってくださる姿を見て、出演している側としてとてもうれしかったです。アンコールの「花」を皆さんと一緒に歌い、会場全体に一体感が生まれ、元気や勇気を届けられたという感触が得られました。
復興コンサートということで仙台フィルハーモニーの方々や本学のtutti♪とコラボをさせていただきました。合唱とのコラボは初の試みだったので、不安はありましたが無事終えることが出来ました。皆様にも好評を頂き、今後の活動の幅を広げるいい機会となりました。
震災復興ボランティア
活動日時:2016年3月10日(木)~14日(月)
主催団体:大学生協ボランティアセンター
分 野:その他
形 態:ボランティア
今年で東日本大震災から5年が経ち、今の状況を見学した。追悼式では、被災した方々の心境を感じることが出来た。主にメモリアルイベントの準備や当日の運営をお手伝いした。今私たちは何をするべきか、ともに参加した学生と考えることもでき、有意義な時間となった。
図書館ボランティア、絵本の読み聞かせ
活動日時:2016年3月9日(水)~11日(金)
主催団体:大崎市立古川第二小学校
分 野:児童等
形 態:ボランティア
今回のボランティアで、小学1年生のクラスで絵本を読み聞かせるという貴重な体験をすることが出来た。また、同じくボランティアに参加していた方の読み聞かせも聞くことが出来、絵本を読むときのポイントなどを教えてくださりとても勉強になった。こういった子ども達とのふれ合いを、これからも積極的にしていきたいと思う。
子育て支援ボランティア
活動日時:2016年3月7日(月)
主催団体:なかよし保育園子育て支援センター、石巻たまひよ応援隊
分 野:児童等
形 態:ボランティア
妊娠中の方や3歳児未満のお子さんがいるお母さん方が、安心して専門家(保育士・助産師・栄養士)や先輩ママとフリートークや個別相談をする活動である。不安を取り除き心身ともにリフレッシュ出来るようサポートを行った。今後もボランティアを継続していきたい。
学校サポートボランティア
活動日時:2016年2月22日(月)~3月11日(金)
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
3週間ほとんど毎日授業の様子や給食の時間を見させていただきました。普段、小学生と触れ合う機会がありませんが、児童はみんな明るく活発でいろいろな話をすることができ楽しく活動することができた。先生方も優しく丁寧にご指導してくださり貴重な経験を経験になりました。
東日本大震災復興応援チャリティーイベント
活動日時:2016年2月21日(日)
主催団体:仙台交流団地域おこし事業部
分 野:その他
形 態:ボランティア
復興応援チャリティーイベントのスタッフとしてステージの補助や受付、ステージのMCスタッフとして活動した。県内外から多くのお客様がいらっしゃることで、宮城県の復興の力になると感じた。また復興に関する具体的な活動にも興味を持つきっかけになった。
次回もぜひ参加したいと思う。
学校サポートボランティア 授業の補助、休み時間等の児童の相手
活動日時:2016年2月17日(水)~3月23日(水)の毎週水曜
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
2年生のクラスを担当し、特に勉強が苦手な児童について指導をした。児童は私に応えようと、一生懸命に授業に取り組んでいた。休み時間は児童と教室で話をしたり、図書館へ行ったり、校庭で鬼ごっこやボール遊びを行って多くの時間を児童と過ごすことが出来た。
学習支援 遊び相手
活動日時:2016年2月17日(水)・24日(水)、3月9日(水)・24日(木)
主催団体:SKIP(SHIRAYURI KIDS INTERACT PLACE)
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子ども達と関わる中で、どの学年の児童にはどのような接し方が適切なのか、また、どこまで手伝ってあげればよいのかを学ぶことができた。さらに、学習支援を通じて、どのように教えれば児童は理解することが出来るのかを自分自身でもっと考えていかなければいけないことに気付いた。
学校サポートボランティア 授業の支援
活動日時:2016年2月16日(火)・23日(火)、3月1日(火)
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
主に5年生と6年生のクラスを担当した。はじめの頃より児童たちと距離が縮まり楽しく授業に参加することが出来た。今回は、集団の子ども達から少し離れ孤立している児童を重視して係わることが出来た。
歌カフェでのお茶の提供
活動日時:2016年1月26日(火)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
歌カフェは、地域の方々と一緒に歌を歌い、その後にお茶を楽しみ交流を図ることを目的に行われている。当日、ポットの使いすぎでブレーカーが落ちてしまい迷惑をかけてしまったことが反省点である。たくさんの方々に支えられ、無事に行うことができたことを感謝している。また、地域の方々同士でも交流が見られ、このような場所を提供できるボランティアに参加できて良かったと思う。
「いずみ朝市」でのカフェ運営
活動日時:2015年12月27日(日)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
地域の方々が朝市での野菜の購入などを毎回楽しみにしているようである。当日は雪が降り非常に冷え込み、コーヒー、紅茶の温かい飲み物が好評であった。
「音楽の力による震災復興事業」うたカフェ運営
活動日時:2015年12月14日(月)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
参加者の方と一緒に発声練習を行いうたを歌った。今月の歌は「冬景色」「手のひらを太陽に」「銀色の道」「きよしこの夜」であった。また、今回はクリスマス前ということで「ノエル」というコーヒーを提供した。一緒に声を出し歌うことで自分たちも元気をもらうことができ、楽しい時間を過ごすことができた。
「復興応援コンサート2015 in仙台市青葉区」でのカフェ運営ボランティア
活動日時:2015年12月13日(日)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
LUPICIAのクリスマス限定ティー「キャロル」、「ジングルベル」の2種類の紅茶と風月堂のお菓子を振舞った。部員6名で参加予定であったが、当日は3名の参加となってしまった。少人数で行ったため行き届かないこともあったが、参加された方々から「紅茶が美味しかった」と声を掛けていただき、喜んでもらえたことが非常にうれしかった。また「仙台白百合女子大学」に興味をもってもらえ有意義な時間を過ごすことができた。
「いずみ朝市」でのカフェ運営
活動日時:2015年12月13日(日)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
朝市にいらっしゃるお客様に対してお茶を提供した。朝は思ったよりも寒く、温かい飲み物は喜ばれた。いつもは接することの少ない地域の方と会話する機会も増え、TFT活動を知っていただくよい機会となった。TFT活動とは:サークルで考えたオリジナルメニューを大学生協の食堂で月に1・2回提供し、売り上げの一部(一食20円)が自動的にTABLE FOR TWOを通して開発途上国の子供たちに寄附される活動である。
学校サポートボランティア
活動日時:2015年12月1、8、15、22日(火)、1月12日(火)
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
私は5日間、同じクラスの児童と接する機会を頂き、人との関わりについて学んだ。先生方が児童に対して真剣に向き合うからこそ、児童が物事や人に対して真剣になれるのだと感じた。。
私はこの経験から人との向き合うということについて深く考え、小学校の皆さんに出会え、成長できたことを感謝している。
「いずみ朝市」でのカフェ運営
活動日時:2015年11月22日(日)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
朝市でのカフェ(コーヒー・紅茶・お菓子の販売)運営を行った。朝6:00からの活動で、準備も大変だが地域の方も楽しみにしてくれていると伺い今回も参加した。寒い朝であるため、カフェは盛況で地域の方とも交流を図ることができた。
トーンチャイムの演奏
活動日時:2015年11月22日(日)
主催団体:小田原ことりのうた保育園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
主催者からの依頼があり演奏をした。始めて見るトーンチャイムという楽器に興味を示しているようであった。演奏は少し失敗をしたところもあったが、子ども達が曲にあわせて歌を歌ったりしていた。私たちの演奏で子ども達が楽しんでくれたことが嬉しかった。
院内ボランティア(適切な環境づくり、デイルームでのお茶のサービス等)
活動日時:2015年11月21日(水)~2016年3月29日(火)のうち毎週火曜、土曜
主催団体:一般財団法人光ヶ丘愛世会 光ヶ丘スペルマン病院
分 野:病院
形 態:ボランティア
毎週一回暖和ケア内科へ訪問し季節感を取り入れた環境作りやお花の生け替えなどを行っている。できることは限られるが病院という非日常的な空間に、日常的な生活を感じてもらえる風を吹き込むことができたと思う。今後も緩和ケアを受ける患者さんに対し、間接的であっても関わりを持ち続け、役に立つことができれば幸いである。
「秋の○○祭in将監」茶道体験ボランティア・音楽ブースの担当
活動日時:2015年11月21日(土)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
イベントに参加した子どもたちにお茶を点てる体験をしてもらうコーナーがあり、そのサポートをした。
小さな子供達には、抹茶は少し苦いため口に合わずに残してしまうのではないかと心配だった。しかし、お茶を点てることがとても楽しかったらしく、一度だけでなく何度も体験しに来ては、抹茶を残さずに飲んでくれる子どももいてとても安心した。
茶道をきっかけにして児童と私たちの間に繋がりが生まれ、人と関わることの大切さを実感した。またこのような機会があればぜひ参加したい。
「音楽コーナー」でトーンチャイムの楽器体験を担当した。テーマは「芸術」だった。全ての人が簡単に演奏・体験できるように楽器、楽譜に連携する色をつけた。それにより子どもから大人までムリなく、楽しく体験できた。
仙台市認知症サポーター養成講座のアシスタント
活動日時:2015年11月14日(土)
主催団体:イオンリテール(株)イオン仙台富沢店
分 野:その他
形 態:ボランティア
イオン仙台富沢店の新入社員40名程度を対象に、養成講座の演習アシスタントとして活動した。女性参加者多数で、演習のロールプレイでは、認知症の方への対応の仕方を真剣に考え、積極的に演習に参加する姿がみられた。
子宮頸がん啓発セミナー「健康女子会」でのチアパフォーマンス
活動日時:2015年11月14日(土)
主催団体:宮城県
分 野:イベント
形 態:ボランティア
20・30歳代向け女性への子宮頸がん啓発セミナー「健康女子会」に参加した。スポーツインストラクターによる簡単な動作や健康でいるための食事などの講演もあった。その中でチアパフォーマンスを行い、元気いっぱいの女子大生をアピールし健康であることのすばらしさも伝えられたと思う。
「音楽の力による震災復興事業」うたカフェ運営ボランティア
活動日時:2015年11月10日(火)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
プロの歌手の方の演奏を聴き、参加者の方と一緒に歌を歌った。今月の歌は「みかんの花咲く丘」「旅愁」「線路は続くよどこまでも」であった。一緒に声を出すことで心も通い一体感を感じた。その後コーヒーの提供を行いリラックスした時間を共有することができた。
チアリーディング披露
活動日時:2015年11月8日(日)
主催団体:一般社団法人宮城県介護福祉士会
分 野:イベント
形 態:ボランティア
介護の日イベント「介護の魅力フェスタinみやぎ」オープニングでチアリーディングを披露した。お越しいただいた多くのお客様にみていただき、会場を盛り上げることができた。
イベント(科学へジャンプ)にて、参加者の誘導や対応
活動日時:2015年11月7日(土)
主催団体:宮城県立視覚支援学校
分 野:イベント
形 態:ボランティア
宮城県立視覚支援学校で開催された「科学へジャンプ」というイベントにボランティアスタッフとして参加した。今回も視覚支援学校の先生から直接お話をいただいた。
このイベントの参加対象者は、東北地方の視覚支援学校の小・中学生・高校生や、一般の小・中学校へ通う児童・生徒であった。
具体的なイベントの内容としては、「一羽の鶏を使用し、体の構造を学ぶ教室」、「スピーカーを製作する教室」、「iPadの便利な機能を学ぶ教室」、「弱酸遊離とヘンリーの法則でラムネ作りを行なう教室」、「石の不思議」など様々な教室が開かれ、東北6県の視覚支援学校の先生方が各授業を担当されていた。参加者は、それぞれが興味を持ち、希望した教室で学びを深めていた。
私の役割は、イベントに参加した生徒の付き添いで会場に来ていた兄弟のお世話をするというものであった。
泉まちづくり同盟総会の趣旨説明及び協議
活動日時:2015年11月4日(水)
主催団体:仙台市泉区まちづくり推進課
分 野:その他
形 態:その他
泉区5大学(東北学院大学、宮城大学、聖和学園短期大学、東北生活文化大学、仙台白百合女子大学)で泉区活性化のためにどのようなことをやりたいかをグループ(4グループ5~6人)で話し合いアイディアを出し合った。今後の泉まちづくり同盟の方向性を話し、大学祭や泉区ならではのものを発信するなどの案がでた。
マルシェの運営補助
活動日時:2015年10月24日(土)
主催団体:社会福祉法人共生福祉会仙台ワークキャンパス
分 野:イベント
形 態:ボランティア
スタッフ・ボランティアの方と一緒にマルシェ運営を行い、利用者や地域の方に楽しんでもらい、交流の場を提供するという目的が達成できたのではないかと思う。
お祭りでのチアパフォーマンス
活動日時:2015年10月18日(日)
主催団体:特別養護老人ホームふたばの杜
分 野:イベント
形 態:ボランティア
卒業した先輩が勤務している施設で行われたお祭りに参加した。高齢者施設であるため、お年よりはお祭りを心待ちにしているとのことで、チアパフォーマンスは盛り上げ役として、場を明るくすることができた。皆様も喜び精一杯の拍手をしてくださり、人を喜ばせるという達成感を得ることができた。
「ecoなトラックの日フェア」でのチアパフォーマンス
活動日時:2015年10月11日(日)
主催団体:公益財団法人 宮城県トラック協会
分 野:イベント
形 態:ボランティア
宮城県トラック協会は「これからも被災地を応援し続けます」を合言葉に「ecoなトラックの日フェアを開催している。
ステージ発表は会場を盛り上げるために、この日のために練習したチアパフォーマンスを行った。今回は新しいユニフォームのお披露目でもあった。来場いただいた皆様の年齢は幅広く、復興に向けて歩む力強さを感じました。
また、終了後は会場の片付けを手伝い無事に終了することができた。
本学からは人間発達学科山口教授・上岡講師と学生による「図形パズルを楽しもう!」、チアリーダーサークルVELVETS★のステージ発表、健康栄養学科氏家ゼミと白百合祭実行委員のベガルタコラボ企画まごころ弁当の販売が行われました。
当日は多くのお客様にご来場いただき、売り上げはすべて被災者支援のチャリティーとなりました
「音楽の力による震災復興事業」うたカフェ運営
活動日時:2015年10月2日(金)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
10月2日(金)泉中央南市営住宅にて、プロの歌手、ピアニストの方をお呼びし、発声練習や体ほぐしなど声だしの基礎を行い全員で歌をうたいました。
その後、紅茶を本学サークルの「Afternoon tea」が、コーヒーを「White Lily」が担当し皆様に提供しました。
紅茶は「デカフェ・マスカット」で季節感のある旬のマスカットを使用した茶葉です。"デカフェ"はローカフェインという意味で、夜もぐっすり眠れるようにという願いを込めました。
参加者には、お茶の意味などを理解していただけるように色紙などを作成し、参加者に皆様に楽しんでいただくことができました。
学校サポートボランティア
活動日時:2015年9月28日(月)~2016年3月15日(火)毎週月・火曜日
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
不慣れな私を、先生方は優しくそして地域の方々は温かく迎え入れてくれた。この小学校は児童数が多く、学年に一人は教室に入ることの出来ない児童がいると聞き非常に驚いた。そのような児童に寄り添い共感し理解することで、教室に入ることの出来ない児童が自ら教室に入ることが出来るようになると担当教員から伺った。特別支援学級のボランティアでは、日々成長していく児童の姿を見ることができ、教師の役割の重要性を感じることが出来た。昨年に引き続き今年度も継続してボランティアをすることで、現場に対応する力が身に付いたと思う。また子ども達に寄り添い、じっくりと成長を待つ忍耐力をつけることが出来るよう努力し続けていきたい。
ふれ愛(EYE)音楽会での受付・販売
活動日時:2015年9月21日(月)
主催団体:ウェルフェア・ムシカ
分 野:イベント
形 態:ボランティア
この音楽会に参加させていただいたきっかけは、以前、障害者福祉センター主催のセンター祭りのあんまマッサージコーナーで知り合った学生の方や視覚支援の先生からのお誘いを受けたことである。
ウェルフェア・ムシカは、視覚支援学校の在校生や卒業生の5人が結成した音楽サークルで、会場である福祉プラザ2階の大ホールにて、ピアノやフルート、打楽器を使用し、「日本の懐かしい歌」「クラシック」「ポップス」の3部構成で演奏を行っていた。
ボランティアの主な内容は、コンサートにおいでいただいた一般の方へのプログラムの配布、会場内への誘導、演奏者の方手作りのポケットティッシュケースやカードケース販売などを行った。
今回のコンサートは、100人を越えるお客様におこしいただいた。販売コーナーには、開演前や閉演時に多くの方にお立ち寄りいただき、どちらの商品もあっという間に完売となった。また、販売を行う中で、全盲のお客様がいらした際には、ポケットティッシュケースやカードケースの色や形、模様などの説明を分かりやすく丁寧に行うように努めた。
今後も視覚障害者の方と関わる活動に積極的に参加していきたい。
スポーツフェスティバルへの同行、案内
活動日時:2015年9月18日(金)
主催団体:工房しらかば
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
9月18日に「仙台市手をつなぐ育成会」系列の施設を対象としたスポーツ・レクリエーションフェスティバルに参加させていただいた。この催しは、泉区のシェルコム仙台で健康増進を目的に開催され、午前の部は、球場内の様々なブースで体験を行い、午後は施設対抗東西玉入れ大会や、参加者全員でダンスを行うというものであった。また今回のイベントは、利用者の方が各ブースを自由に散策できるスタイルとなっており、前回お会いした工房しらかばの利用者の方と相談し、球場内の各ブースを見て廻った。
午前の部は球場内の各体験コーナーを巡るスタンプラリー形式で、「身体測定コーナー」、「ストラックアウト・キックターゲットコーナー」、「スリッパ飛ばしコーナー」、フラダンスを取り入れた「ロコモ体操コーナー」、「休憩スペース」などがあった。
今回行動を共にした方は、ボールを使った運動が好きとおっしゃっていたので、ボールを使用するコーナーを中心に見て廻ることにした。
ボールを使用するコーナーとしては、サッカーボールやテニスボールほどの大きさのボール、フリスビーを使用した「ストラックアウト・キックターゲット」、やバスケットボールを使用し、ドリブルで地面の矢印に沿ってブース内を一周り、係りの人にボールをパスする「人間バスケット」などがあり、利用者の方はこれらのブースで身体を動かしていた。他にもスリッパ飛ばしコーナーやロコモ体操に参加されていた。
午後の施設対抗東西玉入れ大会は、1塁2塁3塁ホームベースを円状に柵で囲み、新聞紙を丸めて作った玉を柵外から柵内の点数の書かれた箱を持った複数の人めがけて投げていくものであった。玉入れに関しては、利用者の方に玉を配りつつ、私も参加させていただいた。
スポーツフェスティバルの参加者全員のダンスは、クマムシの「あったかいんだから」という曲に合わせて踊った。私自身、クマムシのダンスを踊るのは初めてであったが利用者の方に教えてもらいながら楽しく踊ることができた。また、利用者の方々が楽しそうに踊るのを見て、球場内が一体となった瞬間を感じることができた。
今日一日の活動を通し、コミュニケーションの取り方について深く学ぶことができた。また、利用者の方々の楽しそうな姿をみて、一緒に活動させていただけて良かったなと感じた。今後も機会があれば、他の活動にも参加させていただければと思う。
学校サポートボランティア
活動日時:2015年9月14日(土)~9月16日(水)
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
先生の補助が主な活動であった。日ごろ行っている先生方の仕事を体験し大変さも実感した。実習にも活かすことができるスキルを身につけられたと思う。
特別支援学級で子どもたちの勉強のお手伝い
活動日時:2015年9月7日(月)~2015年9月9日(水)
主催団体:仙台市立北中山小学校
分 野:児童等
形 態:ボランティア
小学一年生から六年生までの知的障障碍児(ダウン症、自閉症)に国語、算数などの学習の指導、支援を行った。自立活動という授業では、ハサミを使った作業など、指先を器用に動かせるようにアドバイスをした。休み時間は子ども達と安全に気をつけながら楽しくボール遊びなどをした。
施設作業およびレクリエーションへの参加・見学
活動日時:2015年8月31日(月)、9月9日(水)、17日(木)
主催団体:工房しらかば
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
最初の2日間は17日に泉区のシェルコム仙台で開催されるスポーツフェスティバルに向け、利用者の方と交流を深める目的で、工房しらかばの作業所で、午前中は利用者の方と作業を行い、午後はレクリエーションの見学をさせていただいた。
作業内容としては、3人1組のグループとなり、広告をはさみやカッターで適当な大きさにカットし、手動のシュレッターにかけるというものであった。 午後のレクリエーションは食堂に集まり、ボールやマットを使用し、体操を行っていた。
一緒に作業を行った利用者の方との関わりについては、初日は午後のレクリエーションのみの参加であったことや、初対面ということもあり、話しかけてもなかなか心を開いていただけなかったように感じた。しかし、2回目の訪問では、午前と午後の活動に参加させていただき、最近工房しらかばの事業所の方方で行った旅行のお話や、作業で使用した広告に掲載されている写真に関する話題で話が弾み、様々なお話をすることができた。また、利用者の方から話しかけてくださったこともあり、前回よりも心を開いていただけたように感じた。
夏祭り「あんま・マッサージコーナー」の受付、全盲の方の誘導
活動日時:2015年8月30日(日)
主催団体:宮城県障害者福祉センター
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
宮城県障害者福祉センター主催のセンター祭りに参加させていただいた。参加させていただいたきっかけは、夏季休業中にソーシャルワーク体験実習でお世話になった宮城県障害者福祉センターの職員の方や、実習担当の先生からすすめていただいたからである。センター祭りでは、普段センターを利用している団体や、外部の団体がカフェや縁日コーナー、マッサージ、バルンアート、ビーズ体験、お茶席などの様々な体験コーナーを設けていた。
ボランティアの内容は、母校の視覚支援学校の先輩が所属しているセンター外部の団体「ビートスイッチ」が出展した「あんまマッサージコーナー」の受付や全盲の先輩方の誘導であった。
このコーナーは、先輩方3名、支援者の方3名、学生ボランティア2名で運営し、センター祭りにいらした一般の方にマッサージを行っていた。
あんまマッサージは予約制で、20分300円で体験でき、20人限定で実施された。受付では、予約された方の名前を用紙に記入したり、整理券を配布した。センター祭り開始と同時に多くの方が訪れ、予約はすぐにいっぱいとなった。
先輩との関わりについては、マッサージを行うスペースやお昼休みに食堂へ行く際に誘導させていただいたり、休憩時間に趣味や先輩の現在の職場のお話などをさせていただいた。
夏祭り(すまいるバザー)受付
活動日時:2015年8月29日(土)
主催団体:NPO法人コスモスクラブ すまいる作業所
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
就労継続型支援B型施設「すまいる作業所」主催の夏祭り(すまいるバザー)に参加させて頂いた。
すまいるバザーは、10時~13時まで行われ、すまいる作業所の利用者の方が作った豆腐やドーナッツ・クッキーの販売、オリジナルストラップ作成コーナーや陶芸作品の展示、バザー、おにぎりや焼きそば、かき氷などの屋台、縁日コーナーなど多くのコーナーが設けられ、各コーナー共ににぎわっていた。
また、作業所の野外ステージでも発表があり、利用者の方々を対象としたカラオケ大会や、南中山の団体の和太鼓演奏、抽選会なども行われた。私は、受付や利用者の方との交流、会場の後片付けなどを担当した。
ボランティアの学生は、3つの大学から10名ほどが集まり、受付や屋台での販売、利用者の方との交流(会場内散策)、会場の後片付けなどを担当した。
受付では3人の学生と共に、会場にいらっしゃった一般の方に、プログラムやすまいる作業所で作った限定100個のクッキーを配る作業を行った。当日は、あいにくの雨であったが、すまいるバザー開始と同時に地域の子どもからお年寄りまで幅広い年代の方にお越しいただき、数分で配り終えることができた。
利用者の方との交流では、白百合の先輩、利用者の方、私の3人で、屋台やオリジナルストラップ作成コーナーを散策した。
今回関わらせていただいた利用者の方は、はじめから行きたいコーナーが決まっていたようで、おひとりでどんどん行ってしまい、私たちはその後ろをついていくようなかたちとなってしまった。また、各コーナーで施設の職員の方や利用者の方のご家族と出会った際には、とても楽しそうにお話されている姿を多く見られた。私達には初対面ということもあるせいか、話しかけてもなかなか心を開いていただけなかった。
チアダンスパフォーマンス
活動日時:2015年8月27日(木)
主催団体:加茂はげみホーム
分 野:その他
形 態:ボランティア
施設のバーベキュー大会オープニングステージで10分程度のパフォーマンス後、利用者さんや職員の方と一緒に昼食作りをした。
いちごを植えるための土の入れ替え
活動日時:2015年8月25日(火)
主催団体:夢いちごの郷
分 野:その他
形 態:ボランティア
山元町は、高齢者が多く土の入れ替えという重労働の作業を、大半がご老人の方が行っていることがわかった。改めて、高齢化が進む深刻さと人手の少なさを実感した。また、北海道からきていた学生との交流も行えた。
カール英会話ほいくえんお誕生日会での演奏
活動日時:2015年8月19日(水)
主催団体:泉区まちづくり推進課
分 野:イベント
形 態:ボランティア
カール英会話ほいくえんで行われた誕生会にゲスト出演しトーンチャイムを演奏してきました。「ハッピーバースディ」、「森のくまさん」、「たなばたさま」、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」演奏した。知っている曲のときは一緒に歌ってくれ、楽しい時間を共有できた。
学習支援・畑作業
活動日時:2015年8月16日(日)~8月20日(木)
主催団体:全国大学生活共同組合連合
分 野:その他
形 態:ボランティア
当日は東日本大震災復興ボランティア意外に、七ヶ浜地区見学・石巻被災地視察も行った。
学習支援では、小学生と中学生を対象に実施されたサマースクールであった。松ヶ浜小学校には3日間、向陽中学校には4日間、東北福祉大学の参加者と共にクループに別れて参加した。活動は夏休みの課題消化の手助けであった。子どもと深く関わることができ、仲良くなることもできた。しかし、小学校の先生から「塾の授業とは違うこと。教師ではなく学生という立場を大切にするとよい。」とのアドバイスをいただいた。このアドバイスを活かせるよう子ども達が質問しやすい雰囲気作りを心がけ、楽しみながら勉強を教えることができた。子ども達に「来年のサマースクールにも来てくれるよね」と言ってもらえたときは、とても嬉しく、来年も必ず参加したいと思った。
畑作業は、菖蒲田浜の津波被害を受けた再生畑のお手伝いに伺った。震災後はボランティアによって耕されている地域の畑である。種まきや収穫作業、あぜ道作り、草刈などを行った。終了時にひまわりや収穫した枝豆とインゲンを頂き交流を深めた。現地を目の当たりにし、震災対策の重要性と費用の問題などを改めて考えさせられた。
夏祭りの夜店での販売および付き添い
活動日時:2015年7月28日(火)
主催団体:社会福祉法人カトリック児童福祉会 軽費老人ホーム あけの星荘
分 野:高齢者
形 態:ボランティア
ご利用者様や夏祭りにいらっしゃったお客様と話したことによって目上の人とのコミュニケーションのとり方を学ぶことができた。
パパとあそぼう からだあそび
活動日時:2015年7月25日(土)
主催団体:仙台子育てふれあいプラザのびすく泉中央
分 野:児童等
形 態:ボランティア
今回は小学生の参加もあり、年齢の幅があった。体操から始まり、みんな楽しそうに参加してくれていたと思う。特に、パラバルーンは子ども達に人気があり、保護者の方々にも協力して頂きながら安全面に配慮し、進めることができた。その場に合わせて臨機応変に対応できていたが、声がけが不十分な所もあり、今後の課題もあった。
いず・ちゅう祭での発表
活動日時:2015年7月19日(日)
主催団体:泉中央活性化フォーラム
分 野:イベント
形 態:ボランティア
1年生が入部し始めての発表の場となった。少人数ではあったが声を合わせて一生懸命歌うことができた。しかし宣伝が不十分だったせいもあり、お客様が少ないと感じた。今後は個人一人一人の声の技術をレベルアップさせ、宣伝にも力を入れていきたい。歌い終えたときは達成感を得ることができ有意義な時間であった。
仙台市認知症サポーター養成講座 アシスタント
活動日時:2015年7月13日(月)
主催団体:クラーク記念国際高等学校 仙台キャンパス
分 野:その他
形 態:ボランティア
福祉・心理コースの学生43名(1~3年生)を対象とした講座であった。主に演習の際に手伝いを行った。学生それぞれ役(認知症高齢者、住民)になりきり熱演し、認知症高齢者との関わり方について学んでいるようだった。私自身、貴重な体験となった。
乳児院の業務サポート
活動日時:2015年6月28日(日)
主催団体:宮城県青年赤十字奉仕団
分 野:児童等
形 態:ボランティア
乳児院で過ごす子どもの様子とそこで働いている職員の方の様子を観察することができた。子どもの保育だけでなく掃除や行事の準備をしたことで子どもの安全面や衛生面に配慮することの大切さと季節を感じることのできる行事の大切さに気づくことができた。乳児院で過ごす子どもたちにとって環境整備が大切になると感じた。掃除をする時や子どもと遊ぶ時に意識していければと考えた。また、言葉で自分の意思を伝えられない子どもは、表情や行動から気持ちを汲み取り、より適切な言葉がけをしながら対応していくことが大切になると感じた。
パパとあそぼう からだあそび企画・実行
活動日時:2015年6月27日(土)
主催団体:仙台市子育てふれあいプラザのびすく泉中央
分 野:児童等
形 態:ボランティア
今回は動物をテーマに活動内容を考えた。参加人数も多く、幅広い年齢の子どもたちが参加してくれた。できるだけ子ども達が興味を持って取り組めるような声がけを意識し、笑顔で参加することができたと思う。子ども達も保護者の方も一緒になって身体を動かし、こちらの投げかけに対し、元気よく応えてくれていた。
今まで観察してきた多くは、保育者と子どもの関わりだったが、今回は親子の関わりを見ることができた。親子の関わりを深めることによって自由に表現し、感じることで子どもが楽しいと思う気持ちが育ち、出来ることがあると子どもの自信につながる。様々な高度な動きは遊びの中で育つことがわかった。
学校サポートボランティア
活動日時:2015年6月25日(木)~2016年3月17日(木)のうち木曜日19回
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
長期間ボランティアをさせていただき、定期的に児童と接することで授業中や学校行事等の様々な場面で、児童の成長を実感することができた。また、学習サポートを通して児童一人ひとりの性格や特徴を捉え個々に合った声掛けや、サポートが大切であると感じた。 子ども達は元気いっぱいで、ボランティアの度に元気なパワーをもらい、活動に行くことが楽しみだった。
仙台市認知症サポーター養成講座のアシスタント
活動日時:2015年6月25日(土)
主催団体:東北労働金庫労働組合宮城県支部
分 野:その他
形 態:ボランティア
宮城県内の組合員(東北労働金庫職員)約70名が参加し、講座を行った。私はアシスタントとして演習(参加者が認知症の方の役、住民役を2人1組で演じていただく)の際、グループの選定を行った。若者の参加が非常に多く、演じることに抵抗があり選定には苦戦した。対象者理解が必要だと思う。併せて、グループの選定の際の交渉力の向上も必須であると考えている。
幼稚園の業務サポート
活動日時:2015年6月23日(火)
主催団体:学校法人支倉学園 めるへんの森幼稚園
分 野:児童等
形 態:ボランティア
子どもたちと遊びながら、保育者の動きや必要な援助を学ぶことが出来た。自然が多い園だったため、生き物や植物の様子を観察し、子ども自身がお世話をすることで育つ心があると感じた。多くのことに興味を持てるような自然との触れ合いが大切だと思う。子どもの発達段階をより詳しく理解し、その子どもに合った言葉がけや遊びを行う中で適切な援助ができるように今後、学んでいくべきである。自然と触れ合い、園で生活していくことを学び、また、どんなことを学んでほしいのかを十分に理解して子どもと接するようにすべきである。子どもから教わることが多く、新たな発見と学びのあるボランティアとなった。
学校サポートボランティア
活動日時:2015年6月10日(水)~7月8日(水)
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
授業への参加や先生の補助をするなど、実際にクラスの中に入って過ごすことで、小学校という現場の雰囲気を感じ取ることができた。また、子ども達と触れ合い児童との接し方を学ぶことができた。将来を考えるうえでも貴重な体験であった。
仙台市障害者スポーツ大会の手伝い
活動日時:2015年6月6日(土)、2015年6月7日(日)
主催団体:仙台市障害者スポーツ協会
分 野:障碍者
形 態:ボランティア
一日目は、会場設営と資料をまとめる作業が中心。二日目は召集係として、選手の方を誘導した。そして無事、スポーツ大会は滞りなく進みました。笑顔で誘導することを心がけ、積極的に行動することを学んだ。また、他大学の方とも交流し、人と関わる楽しさを実感した。
学生サポートスタッフ(各教科における指導補助)
活動日時:2015年5月21日(木)~7月16日(木)《毎週木曜日》
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
主に低学年(1~3年生)の指導補助をした。授業中教室を回りながら子どもたちの様子を観察し、体育の授業では50m走の計測補助をした。また、体力測定、給食の分配補助も経験した。(学生)
主に小学2年生のクラスで、指導補助等を行いました。体力テストを行う際には様々な学年の児童とともに活動し、記録の記入やタイムの測定等を行った。指導補助では進度のゆっくりとした子どもを中心に算数などを教えたり、丸つけなどをした。(学生)
学生サポートスタッフ(各教科における指導補助)
活動日時:2015年5月21日(木)~7月16日(木)《毎週水・木・金曜日》
主催団体:仙台市教育局
分 野:児童等
形 態:ボランティア
主に4年生の指導補助をした。男の子も女の子も元気で、休み時間は一緒に遊んだ。授業中は宿題の採点をしたり、子ども達の授業態度を注意したりした。(学生)
主に3年生のクラスの指導補助をした。とても元気ですぐに自分を受け入れてくれてなじむことができた。授業中は、わからなくてつまずいている子を教えたり、丸つけをした。休み時間には、子どもとおしゃべりをしたり、一緒に遊んだりした。(学生)
リアス・アーク美術館へのお散歩、お食事、草刈
活動日時:2015年5月17日(日)
主催団体:東北学院大学災害ボランティアステーション
分 野:その他
形 態:ボランティア
お散歩とお食事会を開催し、約13名の仮設住宅の住民の方が参加してくださった。普段運動をしない方でも気軽に参加し、①健康促進、②コミュニケーションの促進を図ることができた。参加住民の方にも、とても好評であった。
ボランティア活動内容の検討
活動日時:2015年5月2日(土)
主催団体:株式会社 GRA
分 野:その他
形 態:その他
今回、現地に足をはこび、そこに住む人たちと直に会話をすることによって文章や写真だけでは気づけない事が沢山自らの目で見て体験することができました。山元町では60歳以上の方が4割近くおり、ボランティアなどを通して多くの手助けを必要としている人たちが沢山いるということがわかった。
バラ祭の会場設営、露店販売の補助、駐車場案内
活動日時:2015年4月25日(土)、26日(日)
主催団体:仙台ローズガーデン
分 野:イベント
形 態:ボランティア
一日中立ち仕事を担当する場合に備えて、水分補給は十分にとることを心がけた。地域のお祭りなので、施設利用者の方とのコミュニケーションをとりながら楽しんで参加することも大切であると学んだ。
「親子であそぼう」というテーマで、学生企画による子育て支援
活動日時:2015年4月25日(土)
主催団体:のびすく泉中央
分 野:児童等
形 態:ボランティア
保護者のみなさんも積極的に参加して下さり、親子で楽しんでいる姿が見られた。パラバルーン時は、危険な場面もあったが、子どもの反応を見ながら進めることができた。今回アンケートを実施し、それらの結果を踏まえた上で今後の活動をより良く進められるようにしたい。
テニスコーチへ食事サポートの一環としての栄養相談
活動日時:2015年4月9日(木)~11月20(金)の15日間
主催団体:オレンジフィールドインドアテニススクール
分 野:その他
形 態:ボランティア
テニスコーチの方への栄養相談をうけ、健康な体作りのサポートを行った。コーチの目標とする体の状態にはならなかったことが残念であった。しかし、活動を通して栄養管理の難しさを学ぶことができた。
学習支援・遊び相手
活動日時:2015年4月2日(木)~7月2日(木) 毎週木曜
主催団体:SKIP
分 野:児童等
形 態:ボランティア
様々な学年の児童と関わることで、学年によって接し方を工夫する必要があることを学んだ。また、宿題の指導の仕方も変えることで理解度が増すということを実感した。