「韓国のフュージョン国楽の夕べ」で駐仙台大韓民国総領事館新総領事キム・ヨーサプさまにご挨拶しました

6月26日(月)、東京エレクトロンホール宮城大ホールにて、「韓国のフージョン国楽の夕べ」(主催 駐仙台大韓民国総領事館、韓国国際交流財団(KF)、共催 宮城県、仙台市、協力 在日本大韓民国民団宮城地方本部)があり、韓国の伝統楽器やオリジナルの創作打楽器の演奏で韓国に名を知られているコンミョン(共鳴)というミュージックグループの演奏、民俗芸能パンソリ、伝統舞踏のコラボパフォーマンスが披露されました。迫力あるすばらしい総合芸術でした。

仙台白百合女子大学は、多くの学生が韓国に留学していることもあり、駐仙台大韓民国総領事と懇意にしていただいています。学部長でグローバル・スタディーズ学科の大本泉先生と子ども教育学科の千凡晋先生とが新しく就任なさった総領事キム・ヨーサプ(金要燮)さまと副総領事チョ・ユンヘ(趙允彗)さまにご挨拶し、若い学生の力を借りて、一層韓日間の交流を深めていきましょうと誓い合いました。