2026年日・韓青年地域創生ビジネスプラン・コンテストin宮城

 本コンテストは、日韓両国の大学生が合同チームを編成し、仙台市・石巻市(田代島)・登米市(明治村)・蔵王町などの地域社会が直面する課題に対して、実践的な解決策を立案・提案する日韓青年交流プログラムです。学生たちは現地調査や議論を重ねながら、多様な視点を尊重し合い、地域の未来を見据えた提案づくりに取り組みました。

その成果として、本学学生は以下の賞を受賞しました。(五十音順)

岩佐梨央 在日本東北韓国人連合会 会長賞
尾形美羽 仙台韓国教育院院長賞
ソンイェリン在日本大韓民国民団宮城県地方本部団長賞
福島芽依 在日本東北韓国人連合会 会長賞
門間結希 日韓親善宮城県議会議員連盟会長賞

 本学学生にとって、本プログラムは国境を越えた協働を通じて地域社会の課題を考える貴重な学びの機会となりました。今後も本学では、地域と世界をつなぐ実践的な学びを大切にしていきます。

【参加学生の感想】

 韓国留学後、初めて日本で韓国語をたくさん使える機会になりました。通訳の役割もすることができて語学力もアップできたと思います。宮城県だけじゃなく、日本や韓国の地域がもっと活性化できるようにこれからもお互いの国のことに興味関心を持っていきたいと考えます。(GS学科3年・岩佐)

 韓国の学生が物凄く積極的に日本語を使って韓国語の意味を教えてくれて、1週間楽しく過ごす事もできて、人生でとても良い経験をする事ができたと思います。韓国の学生や先生や色んな方々と関わって貴重な体験になったし、学習も含め宝物になりました。(人間発達学科4年・尾形)

 今回の経験を通して自分が今まで学んできたことを、実際に活かすことができました。文化も言語も違う方と交流しつつ、地方創生の為に何が出来るか模索するのは、かなりレベルの高いものでしたが、日毎に成長出来たと思います。また新しい出会いを通して、第2の青春を味わうこともできました。今後は日韓、そして地域との交流の機会が増やせるよう、支援できるような人材になりたいです。(GS学科3年・門間)

 今まで学んできたことを生かして社会へ貢献すると言う大切な経験をしました。また協力の大事さも再び学びました。自分だけの能力で難しそうだったことがチームになったら次々と前に進むのが本当に凄かったです。頑張ってくれたチームの皆のおかげで私も最大の能力を発揮し、少しは成長した気がします。これからも自分の成長が社会への発展に繋がるように努力します。(GS学科・交換留学生、ソン)

 今回初めて参加し、ビジネスプランの作成は様々な方面への配慮、実現性などが大切であることを学びました。また、韓国の学生さんとの交流を通して両国の若い世代が互いを尊重し、手を取り合うことでこれからの日韓・韓日の関係をよりよいものにしていけるのではないかと感じました。(子ども教育学科1年・福島)